香港で買える、日本の本

d0087642_1859418.jpg 結婚以来、引越しのたびに持ち歩いていたダンボールを、最近やっと開きました。中身は、私が子供のときに読んでいた絵本。福音館書店の月刊予約絵本「こどものとも」と「かがくのとも」が約150冊。ハードカバーではなくペラペラの絵本ですが、両親が保育園に購読予約してくれていたので、毎月1冊ずつ新しい絵本が届くのを楽しみにしてたナ。次の本が届くまでの1ヶ月の間、文章を全部覚えてしまうほど毎日繰り返し繰り返し読んだ思い出の絵本です。妊娠5ヶ月に入ると、どうやら腹の子は外の音も聞こえているらしいという話。今から読み聞かせるのも悪くないな、と思いつつ、実は自分が楽しみながら1冊ずつひっぱりだしては読んでいます。約30年も前のものなのに、結構覚えているものですネ。それにしてもこの本たち、香港に来て陽の目をみるとは思わなかったワ。

d0087642_19193910.jpg 本と言えば、日本にいるお友達から「海外に暮らしていると、日本語の活字が恋しくならない?」と言われることがあります。香港には、日本の本を扱っているお店が何軒かあるので、結構な種類の書籍や雑誌を買うことができるんですヨ(本好きのダンナ様に言わせると、専門書はやっぱり全然ないナァ、とのことですが)。我が家がよく行くのは尖沙咀にあるトマトブックスという日本語書籍の専門店とか、銅鑼灣のそごうにd0087642_1934517.jpg入っている旭屋書店。新刊や雑誌など、結構新しいものが入ってくるので、本についてはそんなに困ることはないんです。ただ、お値段はどこのお店でもほとんど同じで日本で買う1.5倍くらいするので、前みたいに雑誌なんかを気軽に購入することは少なくなりましたけどネ(買うときは、店先でものすごーく真剣に厳選する、貧乏性な私)。

d0087642_19454275.jpg ところで、香港にあるこういう本屋さんでは、本(特に雑誌)の品揃えがちょっとマニアックな気がするのは私だけでしょうか?「航空ファン」とか「ナイフマガジン」とか、「こんな雑誌、あったんだ・・・」と初めて見るようなマニアックな雑誌の種類が意外と豊富。d0087642_19475020.jpg私、めずらしい雑誌を見つけるのも、結構楽しみだったりします。この手の本、日本ではかなり大きな本屋さんに行かないと買えないような気がするんですが・・・。結構需要があるんでしょうか。それとも、香港人が買うんですかね?謎です。
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 ちなみにそごうの旭屋書店では、すべての本がビニール袋に入っているのですが、店員さんに「中を見てみたいんですけど・・・」と言えば快く袋を開けてくれますヨ。
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by sara-hongkong | 2008-01-29 23:26 | 香港で暮らす
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