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二胡キャリア1周年記念?!

d0087642_2218236.jpg 今日は二胡のクラスメイトと、レッスン後にお昼ご飯。MTRの天后駅の目の前にあるL'hotel Causeway Bay Harbour View Hong Kong(香港銅鑼灣海景酒店)のランチビュッフェに行くことに。このホテル、ゴージャスというわけではないし規模は小さいですが、2005年秋にオープンしたということでまだピッカピカ(そういえば私、天后駅って初めて来ました)。

d0087642_22192356.jpg こちらのホテル、ランチタイムはメイン料理をお肉(牛、豚、鶏)、お魚、パスタの中から選んで、前菜やサラダなどのサイドメニューをビュッフェ形式でいただくシステム。サイドメニューと言ってもお魚や鶏肉などの温かい前菜に加え、パンや握り寿司などもあるので、かなりのヴォリューム。d0087642_22265974.jpgメインのお料理が来る前に、食べ過ぎないように注意しなくっちゃ!さらにデザートの種類もかなり豊富で、ケーキやフルーツ、プディングなどのほかに小さなカップに入ったアイスクリームや、クレープも目の前で焼いてくれるコーナーまでありました。お食事の段階からデザートコーナーを横目で眺めつつ、お腹の配分を考えておいたりして。お料理やデザートは大皿に盛られているものもありますが、たいていどれも小さなお皿に少しずつ入れられて並んでいるので、選ぶのも楽しいヨ♪

d0087642_22304024.jpg 私はメインにパスタを選びました。メニューにはPomodoroとなっていたのですが、イタリアンではなくどことなくアジアンな味付けの太い麺に、エビフライのようなエビの天ぷらのようなフライが添えられた一皿。ま、国籍不明な感じですが、これはこれでアリでしょう。ビュッフェ全体をとおして、味はまぁまぁでしたし、これで108ドルならかなりお徳かも。特にケーキ類はなかなか美味しかったですヨ。

d0087642_22424964.jpgd0087642_22431463.jpgd0087642_22433377.jpg
 ありゃりゃ、今日もこんなに食べちゃった・・・私の胃って、年齢とともにますます丈夫になってゆく気がするナァ。でも今日は、お腹いっぱいで今日も夜ご飯は食べられず。ビュッフェなので、そんなに苦しくなるまで食べずに、やめておけばいいワケなんですが。

 考えてみると、二胡を初めてちょうど1年。レッスンは今日でしばらくお休みに入ります。出産前はきっと時間がありそうなので日本でも練習できそうだけど、出産後はどうなることやら。ましてや香港に戻ってきてレッスンに復帰できるのはいつの日か・・・。二胡は本当に続けたいナァと思っているので、クラスメイトの方たちから「おぶってレッスン来てもいいよ!」とか「赤ちゃんが起き上がれるようになるまでは逆に大丈夫!」とか言っていただいて、ありがたい限りです。なるべく早い復帰を目指したいと思います。ちなみにお腹の我が子、二胡を弾くと異様に暴れます。胎教に良いのか悪いのか・・・謎です。


*CORNER 18
  1/F L'hotel Causeway Bay Harbour View Hong Kong
  18 King's Road, Causeway Bay
  予約電話:3553-2667  営業時間:7~24時

  ※ランチビュッフェは12~14時半。
   月~金は大人$108、子供$98。 土日祝は大人$118、子供$98。
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by sara-hongkong | 2008-03-31 23:30 | そとごはん

気分は観光客、な週末。 2日目

d0087642_1394897.jpg 今日は朝ご飯を抜いて気合を入れて、灣仔の福臨門酒家へ飲茶しにでかけました。福臨門と言えばフカヒレやアワビ、燕の巣などを使った広東料理の高級店としてとっても有名です。日本にも支店が3店舗もあるんですネ(香港には2店舗しかないのに)。我が家でもかねてから「香港にいる間に1度は行ってみたいネェ」などと言っていたお店です。こういうちゃんとした中華のお店だと、夜はふたりだとなかなか難しいですが、お昼の飲茶なら大丈夫。お値段も夜ほど高くないですし。尖沙咀店は日本人の観光客が多い、というウワサですが、ここ灣仔本店のお客さんはほとんどが香港人でした。ちょっとお金持ち風のオジサマ&オバサマが多いです。
 それではさっそく♪定番の點心から。蝦餃(エビ蒸し餃子)、焼売、茘芋角(タロイモコロッケ)、瑤柱鶏飽仔(チマキ)。どれもこれも上品なお味で、美味しゅうございます。チマキは卵も入った具沢山。
d0087642_1423430.jpgd0087642_1425210.jpgd0087642_1431275.jpgd0087642_1433214.jpg
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 続いて上湯麺とフカヒレ入りスープ餃子。こちら福臨門の上湯(上等な中華スープ)は「秘中の秘」といわれる絶品だそうですが、本当にスープが激ウマでした~♪一滴残さず飲みたい衝動に駆られること間違いナシ。
d0087642_1533114.jpgd0087642_1535053.jpg デザートはマンゴープリンと小豆餡入り揚げ団子。どこのお店に行ってもたいていマンゴープリンをオーダーする我が家のマンゴープリン研究家(夫)曰く「ここのはベスト3に入る」ということです。私は先日香港人の友達に「マンゴーはお腹の子の肌に悪い」と言われてからは一応我慢しているのですが、さすがのコメントにちょびっとだけ食べさせてもらいました。フルッフルにやわらかくて、マンゴー濃いです。美味d0087642_212212.jpgでございます。こんなに美味しいのだから、我が子もきっと喜んでいるに違いありません。
 ここ福臨門酒家、さすがの高級店ということで、おトイレは香港ではあまりみかけないTOTO製でした。洗面室には歯磨きセットまで置かれていましたヨ。

d0087642_252967.jpg 美味しい點心で今日もお腹がいっぱいになった後は、バスで一気にスタンレーまで。今日は曇っていたけれど本当に夏みたいな陽気で、スタンレーは人でいっぱい。d0087642_26567.jpg西洋人はもれなく半袖ORノースリーブでした。マーケットでお買い物をした後は、海沿いのお店でひとやすみ。あまりの暑さに我が家のダンナ様も昼間からビールをいただいておりましたヨ(これって我が家では結構めずらしいことなのデス)。おかげでスタンレーからの帰り、カーブが続く道を走るバスの中で、彼は首がグルングルンするくらい眠ってしまって、私、隣でずっとヒヤヒヤしてました。

d0087642_20425674.jpg そして夜は、北京ダックを食べに行きました。以前から行ってみたいと思っていた、1969年創業の鹿鳴春飯店という老舗の北京料理店。ちょっとさびれたビルの1F(日本で言う2階)にあり、ちょっと不安になりますが、階段を上がるとそこはたくさんの地元の香港人で賑わっていました。日曜日の夜ということもあってか、10人ちかくの家族連れの姿が目立ちました。店内は決して華やかではないけれど、白いテーブルクロスや背筋の伸びた黒服のウェイターさん(全員おじさん)たちで、とっても清楚な印象です。「このお店はきっと広東語でないと通じまい」と思い、予約の際は広東語で電話したのですが、メニューには日本語が書かれてましたヨ。観光客も結構多いんだそうです。香港にある北京料理のお店では、北京ダックを2分の1羽でオーダーできるお店も多いのですが、このお店には1羽単位でしかオーダーできないとのこと。悩んだ末に、北京ダック1羽とお料理が2品つく、2~3人用のセットメニューにしました。
d0087642_20542823.jpgd0087642_20545946.jpgd0087642_20553052.jpg 左は宮爆大蝦という、エビのフリッターの甘酢あんかけ。真ん中は白菜をアワビで包んで中華あんをかけたもの。どちらも日本人の舌に合う味付けだよナァ。白いご飯がほしくなります。右の写真はセット以外にアラカルトで頼んだ焼き餃子。結果的にはこれが蛇足でした。でも焼き餃子って北方のお料理なので、香港では意外と食べられるお店が少ないのデス。
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 いよいよ真っ白なコック服を着た北京ダック担当のおじさんが登場!これがあなたたちのダックだよ、と目で合図してくれたかと思うと、目にもとまらぬ早業で美しくお皿に盛ってくれました。通常だと4~5人でちょうど良いとされる1羽分を、今日はふたりでいただく、ということで・・・
d0087642_2165819.jpg どぉーん!カットされた北京ダックがびっしり並べられた大皿が2枚、私たちのテーブルに運ばれてきたのでした。香港の北京ダックは皮の部分だけじゃなくて、お肉もたっぷりつけてカットしてくれます。そういえば私たち夫婦の結納の際は、ホテルで中華をいただいたのですが、そのときの北京ダックときたらロッテのガムくらいの薄さ&小ささだったものです。聞いた話ですが北京ダックって、お肉8割、皮2割にカットするのがいちばん美味しいんだそうですヨ!この鹿鳴春の北京ダック、評判どおり本当に美味しかったデス~。d0087642_21283194.jpg薄餅という皮(これがまたやわらかくてウマイ!)とジューシーなお肉、それから葱、胡瓜、特製甜麺醤の織り成すハーモニーはたまらない~。どんどん巻いてどんどん食べる食いしん坊夫婦でしたが、さすがに途中から苦しくなってきました。ちなみにビールを飲んだダンナ様は、私よりもかなり早い段階でギブアップ(向こう側のお皿が彼、こっち側が私です)。ということで・・・
d0087642_21322143.jpg 予想通り、残った分はお持ち帰り♪香港では食べ残しをお持ち帰りするのは、ごくごく普通のこと。ぜーんぜんハズカシイことじゃないのデス。ウェイターさんにお願いすれば、リッパなタッパーウェアや容器に入れて持ってきてくれます(この制度はぜひ日本にも浸透してもらいたいものです)。でも、明日早朝からダンナ様は出張に出てしまうので、これ全部私が食べるということかっ???先週の妊婦健診で体重増加を300gにおさえられたので、ホッとしていたところだったんだけど、この週末で台無し?!ま、いっか。


福臨門酒家  Fook Lam Moon Restaurant Ltd.
  35-45 Johnston Road,Wanchai  電話:2866-0663

*鹿鳴春飯店  Spring Deer Restaurant
  1/F,Lyton Building,42 Mody Road,Tsimshatsui
  電話:2366-4012  営業時間:12~15時、18~23時

  営業時間:月~土曜11:30~15時、18~23時。日・祝11~15時、18~23時。
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by sara-hongkong | 2008-03-30 23:16 | そとごはん

気分は観光客、な週末。 1日目

 6月に日本で出産予定のため、帰国の日が近づいてまいりました。今週は夫婦で過ごす、香港最後の週末ということで、観光客のような過密スケジュール&食い倒れになりそうな予感・・・。d0087642_22332415.jpg
 我が家のダンナ様は、日本からお客さんやお偉方がいらしたときに使えるお店を下見するために、ちょっといいお店に行くことがあるのですが、今日のお昼はその「偵察」に便乗して、日本料理のお店「篁(たかむら)」へ。こちらは六本木で200年以上の歴史がある会席料理の老舗の香港支店だそうで。日本は桜の季節ということで、お店も春らしくお花が生けてありました。テラス席もあります。
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 このお店、六本木の店は本当に敷居の高いお店なんでしょうが、香港支店にはお昼のお得なセットもありましたヨ。3種類の丼を選べるセットなんかは80ドル(1200円)でしたし、お昼であればそんなに肩肘張らずに行ける感じ。これは鉄板焼きセット。お肉とお魚、アワビの鉄板焼きの盛り合わせに、サラダとご飯、お吸い物、そしてコーヒーがつきます。値段忘れちゃったんですけど、たしか1500円くらいだったかナ?

d0087642_23591142.jpgd0087642_06392.jpg 研究のため(と称して)、1人前は300ドルの懐石コースをお願いしました。先付けの前菜3品、サラダ、お刺身、お寿司、揚げ物、焼き物、d0087642_09239.jpg煮物、ご飯&お吸い物にデザートと盛りだくさん。こちらはお魚づくしのコースのようで、今日は鯛のお料理ばかり。サラダには鯛の皮がトッピングされていたり、鯛の骨の天ぷら、お頭の煮付けも美味しかったァ。

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 美味しいお料理でお腹がいっぱいになったので、春園街や灣仔道の青空マーケットを散歩&無駄遣いして(もちろんしっかり値切って!)・・・
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 トラムに乗って、銅鑼灣まで♪
しばらくはトラムにも乗れなくなるナァ。
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 途中、改衣屋さんに寄って、ダンナ様のズボンの裾上げをお願いしました。お値段は40ドル(約600円)。このお店、久しぶりに来ましたが、ビルの2階に入っているボロくてちっちゃいお店なのに、お客さんが本当にひっきりなしに来てました。おばちゃんたちも5人体制でミシンをかけてましたヨ。

d0087642_0351122.jpg 夕方になって、今度はMTR(地下鉄)で海を越え、尖沙咀のシェラトンのスカイラウンジにてアフタヌーンティ♪シェラトンのアフタヌーンティって、あんまり聞いたことなくて、ガイド本などにもあまり紹介されていない気がするのですが、先日ダンナ様がやはり会社のお偉方のために宿泊の下見に来た際、眺めの良いラウンジでハイティーしている人々を目撃した!と言っていたのでさっそくふたりで偵察に来たというワケです。こちらのハイティーセット、1人用だと95ドル、2人用だと180ドルと、他のホテルに比べるとお値段は安め。d0087642_0494819.jpgその分紅茶の種類も選べなかったり、ボリュームもお味もそれなり、という感じですが、17階にあるので窓から見える景色は申し分なく、人も結構少ないので穴場かも・・・。ボリュームが押さえ気味、というのもおやつにはちょうど良い感じですし(香港でアフタヌーンティすると、とっても量が多いので、お昼か夕飯が食べられないことになりがちなのデス)。ちなみにハイティーセットはスイーツばかりのものと、サンドウィッチとスイ
d0087642_0513349.jpgーツをミックスしたものと2種類あって、お値段は同じ。

 今日はお天気も良くて気持ちいネェ~、などとゴキゲンに紅茶を飲んでいる私の視界を、下から上へ窓拭きのオジサンが登ってゆきました。お疲れ様デス!




*篁(たかむら)
  5/F QRE Plaza,202 Queen's Road East,Wanchai
  電話:2834-8328   営業時間:11~15時、18~23時(無休)

*Sky Lounge
  Sheraton Hong Kong Hotel And Towers,Level 18
  20 Nathan Road, Tsim Sha Tsui, Kowloon  電話:2369-1111(内線4)
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by sara-hongkong | 2008-03-29 23:21 | そとごはん

お昼ご飯+おやつ=700円

d0087642_014834.jpg 今日は、香港の超ローカルなお店をハシゴ。まずはお友達のお友達オススメの米線のお店。香港では麺の種類ってたくさんあって、米線というのはお米でできた麺です。さらに、お米でできている麺にも米粉(ビーフン)とか幅広いきしめんのような河粉とかいろいろあるんですが、雲南名物の米線は、ビーフンとは少し違ってコシがなく、生の麺です。今日のお店「星林居」は米線の専門店のようです。黒を貴重としたわりとキレイなお店のせいか、お客さんは圧倒的に若い女性が多い。お昼になると、お店の外に行列ができていました。

d0087642_044164.jpg このお店、メニューはほぼ米線しかないのですが、席についたらまずひとり1枚ずつこのオーダー用紙を記入するという、ちょっと面白いシステム。用紙には、汁あり麺にするか汁なしにするか?辛さはどうするか?具はなににするか?などなどを選択してチェックする欄が設けられているので、これで、自分だけの米線がオーダーできるというワケ。辛さは9段階、酸味は3段階に指定できましたし、葱多め、だとかパクチー抜き、麺は少なめ、などなど細かく指定できるようになっています。d0087642_0234093.jpg葱や韮、もやしなど、基本の具がたくさん入っているのですが、トッピングで追加できる具が40種類以上あって、ほとんどが一品4ドル(60円)。お肉や野菜、蝦丸(エビのすり身団子)、墨魚丸(イカのすり身団子)などの団子類、それから湯葉やハムなど、本当にいろいろありました。ちなみに私のはこれ。汁あり米線で龍蝦丸(伊勢海老団子)と芝士餅(チーズ入り団子)をトッピング。辛いものはちょっとだけ最近我慢しているのでレベル2。酸味は少なめで、パクチー抜き。スープの色、結構赤いけれど全然辛くなかった。妊婦でなかったら絶対にMAXのレベル9に挑戦してみたかったナ!そんなわけで今日のみんなの丼は、スープの色やd0087642_0275911.jpgd0087642_0281784.jpgd0087642_0283787.jpgトッピングも様々でした。大根は大きいのが2本、どっかーんと豪快にのっていましたヨ(真ん中の写真)。みなさん具は2品ずつトッピングしたので、こちらの写真はどれも1杯29ドル(約430円)でございます。米線は咽越しもよく、基本の野菜もたっぷり入っていて、これ1杯で十分おなかが満足します。

d0087642_036855.jpg 少し歩いて今度はこちらのお店でデザートの牛乳プリンを。牛乳プリンと言えば牛のマークでおなじみの義順牛奶公司が有名ですが、こちらの澳洲牛奶公司も負けてはいません。佐敦駅の近くには、両者がすぐそばに店を構えているのですが、店舗の立派さは明らかに澳洲牛奶の方が上!デッカイ看板がなんか潔くて、カッコイイナァ。
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 で、こちらがウワサの牛乳プリン、蛋白燉鮮牛奶(通称:燉奶)18ドル(約270円)。最近義順牛奶にもしばらく行っていないので比較が難しいですが、お味は甲乙つけがたし。なんとなくこっちの方が卵白が多いせいか、義順の方が若干濃厚な感じがするような。
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 それからこちらはこのお店の看板メニューである、炒蛋(スクランブルエッグ)のせトースト。お店に来ている香港人のほとんどが食べてました、これ。ちょっと厚めにカットしたふかふかのトーストの上に、ちょっと塩味が効いたあつあつ炒り卵がのっていて素朴で美味しいです。あ、もちろんもう食後なので、これは味見だけ。7人でシェアしました♪

d0087642_0533423.jpg ここのお店は香港人のお客さんがほとんどのようで、日本人の主婦7人(うち2人は妊婦)が入ってきたらかなり注目のマトでした。お店のお兄さん達も知っている限りの日本語でいちいち話しかけてきましたが、とても優しく、しかも働き者ばかりです。私はブログ用にいつもお店でネームカードをもらうのですが、帰りにレジで「ネームカードありますか?」と聞いたら「あるよっ!はいこれ!」と言って、写真のお持ち帰り用紙袋をくれました。


*星林居 雲南米線餐廰 Lock Road店
  G/F.,Shop A,No.23 Lock Road,Tsim Sha Tsui  電話:2416-2424

*澳洲牛奶公司  Australia Dairy Co.
  九龍官涌白加士街47-49號
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by sara-hongkong | 2008-03-28 23:50 | そとごはん

ザ・日本の洋食&ハンコ受取り

d0087642_2355679.jpg お友達が、日本式の懐かし洋食が食べられるお店に連れて行ってくれました。中環にある「はる」というこちらのお店は、場所柄でしょうか、どちらかというと男性客の方が多かった。カウンター席にはおそらく日本人と思われるビジネスマンが、ひとりでお食事している姿が目立ちます。香港の会社はランチタイムが1時からというところが多いのですが、今日の私たち、予約ナシで12時過ぎに入店したので、「1時までに出られるならOK」とのこと。ここにくるならお昼でも予約をオススメします。1時になるとビジネスマン&ビジネスウーマン達でいっぱいになりましたヨ。香港人のお客さんも結構います。
d0087642_23122958.jpgd0087642_23125518.jpg お昼の定食は本当にいろいろ種類があって迷いますが、左はクリームコロッケ定食、右が洋風ハンバーグ定食。写真だとあんまり美味しそうに見えないけれど、美味しかったんです~♪香港には、ヘンテコ日本食も多いけれど、これぞ正しい日本の洋食!という感じ。デミグラスソースがたまらん。定食なのでこれにご飯とお味噌汁、お新香、サラダがついて110ドル(1650円)。他にも生姜焼き定食みたいなのやカレーハンバーグd0087642_23173564.jpgなんかもありますし、天ぷらやお刺身、うどんなんかもありました。今日はカウンター席だったので、カウンターの向こうでいろんな料理が次々できあがるたびに、いちいち気になる私たち。「1時までに出なくてはならない」という時間制限がなかったら、たぶんオーダー決めるのに10分は迷ったと思う・・・。今度来るときはまた違うものにトライしてみたい!日本人ビジネスマンに人気があるのも納得です。

d0087642_101173.jpg さて、今日のメインイベントはお食事ではなくてこちら。1週間前にオーダーした印鑑を、昼食後に受け取りに行ってきました。信用していなかったわけではありませんが、ちゃんと出来上がっていましたヨ!私はプレゼント用と自分用に2本お願いしていたのですが、上の部分は龍の彫刻になっているのと、獅子のヤツにしたんでした。選ぶときに相当迷ったのですっかり忘れてました。で、掘りあがりは・・・

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 これはプレゼント用。お花のイラスト入り。
d0087642_123772.jpg こっちは自分用。2頭の龍のイラスト入り。
なんかタツノオトシゴにも見えますが、これはこれでなかなかGOOD♪
あぁ、このハンコ、なにに使おうかナァ~。
d0087642_154521.jpg これはお友達が、彼女のお友達用に注文したもの(ご好意により掲載させてイタダキました。ありがとう!)で、亀のデザインになっています。やっぱりこれもすっごくカワイイなぁ。


 いやいや、どれもなかなか可愛くて、今回のトライは大満足でゴザイマシタ。どなたかにプレゼントなどの機会には、また文華里にやってきてしまいそうなワタクシです。


*はる  HAL's Japanese Restaurant
  Shop G10-G15,Hutchison House,10 Harcourt Road,Central
  電話:2523-2524  
  営業時間:月~金11:30~14時(LO)、18時~22時(LO)
         土・祝日12時~14時(LO)、18時~22時(LO)
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by sara-hongkong | 2008-03-27 23:30 | そとごはん

店舗改装中につき、クリーニング集配デビュー

d0087642_21185183.jpg もうすっかり春の気候の香港。先日、冬物のコートやらセーターやらをクリーニングに出そうと思って、ガラガラかばんを引っ張って、いつも利用している近所の白洋舎へ行ったところ、改装工事のため休業中。「せっかく来たのに!」と悲しい気持ちで、またかばんを引っ張ってすごすご帰宅した私。「3月 Open!」という貼り紙を信じて新装オープンをずっと待っていたのですが、先日さりげなく「Opening Soon!」という貼り紙に張り替えられていました・・・。3月はまもなく終わd0087642_21331181.jpgるというのに、工事が一向に終わる気配もなさそう。出産のための日本帰国まで2週間を切ってしまったので、その前にどうしても頼んでおきたいナ、と思って、コンシェルジュ香港に載っていた白洋舎の「日本語ホットライン」に電話してみました。
 電話に出たのはおそらく日本人の男性で、日本語はペラペラ。ほっ(日本語ホットラインだから当たり前か)。聞くと、改装工事の終了時期は未定だそうでして(ショッピングセンターの工事の遅れが原因らしい)。コンシェルジュにも記載されているように集配には無料で来てくれるというので、お願いすることにしました。ただし、呼べばいつでも来てくれるってワケじゃなく、地区によって曜日が決まっているとのこと。私の住んでいるところは月水金ということでしたので、だいたい週に3回くらいになっているみたい。で、今日がその集配の日だったのですが、昨日香港人のスタッフから電話があり、超香港ナマリの英語で「3時から4時の間に行きます」とのことd0087642_21523961.jpg(「日本語ホットライン」があるから安心♪と思っていたけど、結局はすべて日本語でってワケにはいかないのネ!)。
 今日は3時には戻ってこなくてはならなくなったので、九龍駅のELEMENTSに入っているCaffe Habituにて妊婦のお友達とピザとパスタを食べてから、ふたりでうちに帰ってきてお喋りしていました。Habituのピザは生地が薄くて美味しいんだけど、金鐘のCaffe Habituの方が美味しかったような・・・。d0087642_093950.jpgお得なランチセットなどもなくて、ちょっと残念。金鐘店に比べてお客さんも少ないようなので、仕方ないのかナ。その後お友達が、同じELEMENTSに入っているLa Creation De Guteでケーキを買ってくれ(ゴチソウサマでした!)、我が家でティータイム♪このお店、(香港にしては)パンやケーキが美味しいと以前から思っていたのですが、大阪に本店があるお店だそうですネ。ここのチーズケーキ、結構好きです。

d0087642_017260.jpg 妊婦ふたりでケーキを食べながら、ベラベラ喋っていたら白洋舎登場!お兄さんと私の会話は完全に広東語&英語のミックス語でしたがお互いの意思疎通に全く困ることはありませんでした。お兄さんは内訳を伝票に記入し、料金を計算してくれ、集配終了。支払いの際、いつもはお店に行って押印してもらうスタンプカードを出してみたら、ちゃんと雲のマークのちっちゃいハンコを押してくれましたヨ。d0087642_0173811.jpgお兄さんは「また来週!」と言って、大量の衣類を持って爽やかに帰っていきました。おお、こんなにスタンプが貯まった!
 集配時と配達時に家にいなくてはならない、というのがちょっと面倒ですが、今後子供が生まれてしばらくはなかなか外出も面倒だろうし、結構便利なのかも?!一応、メモっとこ(子供のいる生活、ってまだ全然想像できてないんですけどネ)。


恒隆白洋舎 日本語ホットライン 2333-3670(受付時間:月~土曜9~18時)
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by sara-hongkong | 2008-03-26 22:03 | 香港で暮らす

赤ちゃんと一緒にアフタヌーンティ

 今日はお友達と、約10ヶ月ぶりの再会を果たしました。彼女とは香港に来てから知り合ったのですが、去年から日本に里帰りしていて、10月に無事ご出産♪5月頃まで日本で過ごす予定だそうですが、日本で予防接種を受ける合間の約2週間、お母様とご一緒に香港に戻ってきているというので、今回お会いすることができたという訳です。私、これまで香港のいろいろなところで食事やお茶をしてきましたが、d0087642_2125411.jpgそういえば「お子様連れで行ける場所」という観点でお店選びをしたことがなかった・・・。さんざん悩んだ結果、授乳やおむつ替えのことを考えるとやはりホテルが無難?!ということで、Intercontinental Hong Kongでアフタヌーンティすることになりました。もちろんお母様&Babyちゃんも一緒に♪今日はちょっと曇っていましたが、ここのロビーラウンジはやっぱり景色がスバラシイですネェ。窓が大きくて本当に気持ちが良いです。
d0087642_214455.jpg 多くのホテルの3段式アフタヌーンティセットがそうであるように、たしかここでも3人分(もしくは2人分+1人分)でオーダーできたと思っていましたが、ウェイターさん曰く「2人分しか設定がない」とのこと。さらに「3人なら2人用で十分です」とおっしゃる。仕方がないので2人用のアフタヌーンティセットとクラブハウスサンドウィッチをアラカルトでオーダーしてみました。d0087642_21171028.jpg



 上段はプチケーキ。
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 中段はサンドウィッチ。
d0087642_21185137.jpg そして下段はスコーン&マドレーヌなどの焼き菓子。ここのアフタヌーンティ、2人用だけど焼き菓子以外はどれも1種類が1つずつしかないので、あまり親しくない人と来ると配分に困るナァ、とちょっと思った。こちらは私が香港に来たばかりの頃に、初めてアフタヌーンティをしたホテルなのですが、以前に比べるとなんとなく全体がヴォリュームダウンしたような・・・気のせいかな?

 そういえばこちらは約1年ほど前から「チャイナシックアフタヌーンティ」という中国式のアフタヌーンティセットを始めたはずだったのですが、今日はこれ、メニューにもありませんでした。帰宅してからホームページを見てみたら

「大好評だったチャイナシックアフタヌーンティは、 只今更なるグレードアップを目指し生まれ変わって登場する予定です。現在はご利用いただけませんので予めご了承ください」

と書いてありました。あれ、前回が食べ納めだったのか!インターコンチとは私、案外相性が悪いみたいでいつも「あれ?」と思うことが多いのですが、グレードアップするチャイナシックアフタヌーンティを楽しみに待ちましょう。

d0087642_21304261.jpg あらあら、気がつけばすっかり愚痴っぽくなっちゃいましたが、今日は食べることより、Kちゃんとの再会&彼女の娘さんとの初対面がメインでしたからいいんデス!もうすぐ生後5ヶ月になるとは言え、まだまだこんなにちっちゃいのに、こんなところまで来てくれてありがとう♪抱っこ紐をしっかりと握るオテテが可愛いことっ!明後日からまた一旦日本に帰るそうですが、香港に戻っていたこの2週間には、飲茶したり、スタンレーにお出かけしたり、バスで40分かけて東涌まで行き、ゴンピン360というゴンドラに乗ったり、大仏を見に行ったりしたそうですヨ!カッコイイ!Kちゃんは私よりも年下なのですが、彼女のたくましいママっぷりは、出産を控えている私にとって非常に心強いデス!d0087642_21493737.jpg知り合った時には子供のいない主婦同士だったKちゃんと私ですが、お互いこれから2~3年は香港に暮らすことになりそうですし、今後は子連れ主婦としても長いお付き合いになりそうです。
 今日はすっかりご馳走になった上(!)、かわいいプレゼントまでいただいて、Kちゃんホントにありがとー。次回は我が子も一緒に、また香港でお会いできるのを心から楽しみにしています。今後ともどうぞヨロシクお願いします~♪

*Lobby Lounge  Intercontinental Hong Kong
  18 Salisbury Road,Kowloon  電話(代表):2721ー1211
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by sara-hongkong | 2008-03-25 21:55 | 香港でティータイム

深圳でお買い物 その2~羅湖商業城~

d0087642_142953.jpg 茶葉世界のある徳興大厦を出た私たちは、SHANGRI-LA SHENZHEN(香格里拉大酒店)で安心できるおトイレを借りてから、羅湖商業城へ行ってみました(中国のおトイレ事情はとても悪いらしいので、ホテルならまだ安心かと)。羅湖商業城というのは、羅湖の駅前にあるショッピングセンタービルのこと。ここに足を踏み入れるのは私もダンナ様も初めてデス。超キンチョー。「エレベータには強盗が乗ってくる恐れが・・・」というウワサもある(!)ため、エスカレータを利用する慎重派の我らが夫婦。
d0087642_110645.jpg 5階建てのビルの中は真ん中が吹き抜けになっていて、マッサージやネイル、エステ、中国雑貨やお茶、衣類やカーテン、生活雑貨のお店、レストランなどなどありとあらゆるお店がびっしり並んでいます(今回は香港ではないので、ビビってほとんど写真撮れませんでしたが)。ブランド物には疎い私にはとんとわからないのですが、ここでたくさん並べて売られているブランド物のバッグや財布は、ほぼ100%ニセモノなんだってねーぇ!すごいぞ、中国。

d0087642_1301346.jpg お腹がすいた私たちは、事前にお友達に教えてもらっていた5階の丹桂軒というお店で、軽く食事をとることに。結構人気のお店らしく、お昼時でも夕食時でもないのにたくさんのお客さんがウェイティングしていましたヨ。そうそう、このお店は広東料理のお店だからか、広東語が通じました。河粉というお米でできた幅広麺をXO醤で炒めたもの、それからチーズと野菜の入った葱餅みたいなの、どちらも味はなかなかでした。それからもう1品はよくわからないのに注文してみた、d0087642_1354258.jpgd0087642_1362029.jpgd0087642_1393374.jpg肉まんの皮だけ?みたいなもの。茶色いのは揚げてあって、給食に出た揚げパンみたい。練乳が添えられてたんだけど、これ、おかずと一緒に食べるのかな?!結局、ものすごく炭水化物過多なお食事になってしまいました。

d0087642_152371.jpg 今回この羅湖商業城へやってきた目的は洋服のオーダーメイド。5階に行くと、洋服の仕立て屋さんが無数にあります。お友達の話では、結構ちゃんとした服を安価で作ってもらえるという話を聞いていたので、とにかく1度試してみよう、と思いまして。私はマタニティ服を、ついでにダンナ様もジャケットを、ということでやってきました(マタニティ服って気に入ったものがあまりない上、買ったら結構高いし・・・)。店頭に陳列してあるのはチャイナ服やタキシード、もしくは子供の父母会に着て行くようなスーツなど、キッチリしたものがほとんどですが、イメージを伝えればなんでも作ってくれるという話。デd0087642_212475.jpgザインの参考になるよう、ファッション雑誌をたくさん積んでいるお店もありました。私たちは、事前に調べておいた仕立て屋さんを一応探し当てたのですが、ちょっとガラの悪そうなオジサンが店番をしていて、なんだかコワイ・・・。お願いする気にどうしてもなれず、もう帰ろうかと弱気になりながらもいろいろな仕立て屋さんを見て回って ①店員さんが英語を話せる ②店員さんが優しそう ③繁盛している という理由から、ようやく1軒の仕立て屋さんに決めました。ほっ。

d0087642_25840.jpg ダンナ様のジャケットは、お店の分厚いサンプル帳から生地を選ぶことができるようで、さっそく採寸に入りました。あとは持参した雑誌を見ながら「ここは広く」とかのリクエストを伝えるみたい。私は持参した切り抜きをもとに、ワンピースなどを3着お願いすることにしたので、まずはお店のお姉さんと一緒に同じ5階にある「布城」という布市場に行って、生地選びからスタートするd0087642_2114036.jpgことになりました。この「布城」、迷路のような通路の両側に、とにかくおびただしいほどの布が売られています。お姉さんと一緒でなかったらどこを探せば良いのかわからなかったヨ。彼女は私の持ってきた切抜きを見ながら「これはコットンだからこのお店はどう?」とか「これはシフォン生地だからこのあたり」とか、私をいろんなお店に案内してくれ、無事に3着分の生地選び終了。先ほどの仕立てのお店に戻ると、ダンナ様の採寸が終了した模様。続いて私の採寸となりました。
d0087642_2242729.jpg 仕立て屋さんは広さが6畳ほどもない小さな店舗ですが、採寸担当のこちらのお姉さんが慣れた手つきで計ってくれます。袖や裾の長さや、二の腕周りなど、結構細かいところまで採寸した上、襟ぐりの深さやボタンの種類などの希望もいろいろ聞いてくれました。それから私の場合はこれからさらにお腹が大きくなることなどを伝えて、10分ほどで打ち合わせ終了。出来上がりは約1週間後ということでした。仕立て代は布代と香港までの送料を入れて、私のワンピースが1着約3000円ほど。日本人でなかったらもうちょっと言い値が安いのかな?と思いつつ、ちょっと値切ってみましたがマケてはくれませんでした。でも日本で既製品を買うことを考えたら、全然安いかも。
 さて、どんな風に出来上がってきますか。ちょっと楽しみです。


丹桂軒 羅湖店  Laurel Luo Hu Branch
  5/Fl.,Suite 5010,Luohu Commercial City,Shenzhen,China
  電話:0755-8232-3668   営業時間:7時~23:30

Lark International Apparel Shop
  Shop No.5060A,5/Fl.,Luohu Commercial City,Shenzhen,China
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by sara-hongkong | 2008-03-24 23:40 | 中国

深圳でお買い物 その1~茶葉世界~

d0087642_1919554.jpg 今日はパスポートを持ってお買い物。深圳まで行ってきました。香港は現在は中国ですが、特別行政区という特別な位置づけとなっているので、深圳に行くにもパスポートが必要なのですネ。と言っても香港からはKCR(九広鉄道)という電車で40分ほど。終点の羅湖駅で降りてから、徒歩で国境を越えれば深圳に到着。私は去年中国茶の先生と初めて深圳に行って以来今回が2回目だったのですが、記憶していた以上に近くて、改めてビックリしました。香港に比べてとにかく物価が安いので、KCRに乗っていると大きなガラガラかばんを持って買出しに行くd0087642_19241227.jpg香港人の姿をたくさん見かけます。いわゆる「駐妻」と呼ばれる香港の駐在員の奥様たちも、お友達同士で深圳にお買い物や爪のお手入れなどに行く人も多いようですが、我が家の場合は「女性同士では絶対に行ってはダメ!」ということになっています。そう、深圳はとても治安の悪い場所でもあるので、こういうお宅も結構多いんデス。私は元来小心者ですから、無理してまで行きたいとは思わないんですが、今日はダンナ様が一緒なので安心です。彼、普通話(北京語)も話せるハズですし♪深圳では広東語が通じるところもありますが、公用語は普通話ですからネ!出産のための日本帰国を2週間後に控え、今日はお土産をたくさん買う予定。値引き交渉の際はぜひ、ヨロシクお願いしますヨ!
d0087642_2021511.jpg まずは茶葉と茶器を物色しに、徳興大厦の茶葉世界へ。ここは中国茶の茶葉や茶器、お茶道具などを扱うお店ばかりが集まっている場所。右の写真はフロア案内図ですが、すべて中国茶関係のお店です。ダンボールやお茶の缶が無造作に積んであって、お店というよりは倉庫に近い感じもしますが、とにかく品揃えはものすごいです。ただ、中国茶の先生の話では、この中には良いお店もあれば悪いお店もあるということなので、かすかな記憶とショップカードを頼りに、先生に教えてもらった「優良店」を中心に見て回りました。d0087642_20122415.jpg
 で、今回いちばん来たかった潮汕鳳凰海源茶廠というお店を無事に発見!ここは單欉(タンソウ)の茶葉を買うならここで!と先生が教えてくれたお店です。單欉は、ちょっとマスカットのような香りのする青茶で、私は大好き♪去年来たときもここで茶葉を売るほど買いましたヨ。向こう側に並んでいるのはお茶の入った大きな缶で、そのほとんどが單欉。高価なものからリーズナブルなお値段のものまでたくさんありますが、購入の前には必ず試飲を。黄枝香單欉、蜜蘭香單欉、波茶單欉など、お姉さんがd0087642_20411071.jpg何種類も淹れてくれました。50gで300円のものから2500円のものまで、夫婦ふたりで店先の丸椅子に座って味比べ(もっともっと高価なものもありますが、それでも日本で買うことを考えたらものすごく安いかも)。「う~ん、これは良い香り♪」だとか「ちょっとシブイよね」d0087642_22372296.jpgなどともっともらしい感想を述べつつ品定めした結果、3種類、計26袋(1.3kg)をお買い上げ。50gずつ袋に詰めてくれている間、お茶を飲みながらしばしひと休み。

d0087642_20435251.jpg 先日、我が家のダンナ様が中国(珠海)出張の際のお土産に、いろんな形のガラスのミニミニ急須をいくつも買って帰ってきてくれました。珠海でも安かったみたいですが、こういうの深圳でもものすごく安く購入することができます。先日、日本に帰ったときにお茶道具d0087642_2044722.jpgのお店でチェックしてみたら、高いお店だと深圳の10倍くらいのお値段で売っていて、かなり衝撃的でした。香港でこれとまったく同じものを買おうと思っても、ここまで安くはありません。というワケで、今日はこちらも大人買い。以前参加したお料理d0087642_204423100.jpg教室で、テーブルにひとりひとつずつ急須がセッティングしてあって、各自自分の好きなお茶をいただきながら試食させていただいたことがあって、良いアイデアだなーと思って。ぜひとも真似させていただきたいおもてなしです。深圳にでも買いに来なきゃ、こんなにたくさんは買えませんしネ。
d0087642_22293914.jpg 茶器はとにかくいろんな種類のものがたっくさん、しかもバカみたいに安いお値段で売っていて、買い物魂に火がつきます。同じものでもお店によってお値段が微妙に違うので、底値を求めて茶葉世界をぐるぐる回る私。まとめてたくさん買ったら、ちょっとオマケしてくれd0087642_22303110.jpgました。やったネ!
 「ここは深圳、長居は無用!」ということで、予定していた茶葉世界での買い物時間は1時間ほどだったのですが、あっという間に2時間経過・・・。この後は羅湖商業城に向かうことにしているのですが、今日は長くなりそうな予感。【つづく】


*潮汕鳳凰海源茶廠
  深圳市羅湖区建設路47號 德興大厦二樓 茶葉世界81号
  電話:0755-8232-6673
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by sara-hongkong | 2008-03-23 23:03 | 中国

ヨンキーで飲茶

d0087642_1772627.jpg 今日から香港はイースター休暇で4連休。中環のぺダービルに買い物に行ったので「朝ごはんも遅かったし、チャイナティークラブでアフタヌーンティしよう!」と言っていたのですが、連休でお休み!がっくりトホホ。3時という中途半端な時間に、どうしましょう?と思ってフラフラ歩いていると、かの有名な鏞記(ヨンキー)にたどり着きました。ガチョウのローストであまりにも有名なお店ですが、今までなかなか機会がなくて来たことがなかったお店です。ガラス越しにガチョウのローストがずらーっと並んでいるのを横目で見ながらお店の前を通ったことが何度もあります。d0087642_1712351.jpgお昼時などはいつも行列ができているけど、この時間帯だからすぐ入れそう!ということでこれはチャンス。アフタヌーンティが急遽ガチョウのローストに変更したのでした。
 入店した時は飲茶の時間帯。変な時間にもかかわらず、結構賑わっていましたヨ。私たち夫婦はハラペコってわけでもなかったのですが、點心をいくつかと、せっかく来たので名物料理をいただくことにしました。

d0087642_17324834.jpg こちらが皮蛋酸薑(ピータンの生姜添え)、1人前(半分)で7ドル。ここのピータンはアヒルの卵だそうです。黄身の部分がトロリしているのは、新鮮な証拠。熟成具合を緻密に計算して、漬け込まれたものだとか。ピータンが嫌いな人はこれ、かなりダメかもしれませんが、d0087642_17461592.jpg舌にねっとりと絡みつく黄身はかなり濃厚。甘酢漬けの生姜と一緒に食べるとさらに美味しゅうございます♪
 で、右の写真が1日に300羽売り切れると言われている、金牌燒鵞(ガチョウのロースト)。これはレギュラーサイズとなっていましたが、おそらく4分の1羽だと思われます(120ドル)。皮がパリパリ、中のお肉はとても柔らか~い!のですが、期待が大きすぎたせいか個人的には「絶品!」という感じではなかった・・・。ちょっと油っぽすぎた気がします。ハラペコだったら違ったのかも・・・?!お腹すかせてまた来てみよう。

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 點心メニューから、蝦餃(海老蒸し餃子)と雀巣芋角(タロイモのコロッケみたいなの)。蝦餃はちょっとぷりぷり感が足りないかな。タロイモの方は中にいろんな具が入っていて美味しかったです~。

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 ハラペコではなかったはずなのに、ダンナ様のリクエストでオーダーした福建炒飯(あんかけチャーハン)は予想以上にビッグサイズ。っていうかこれ、5~6人前じゃないかと思うヨ。限界まで食べたら後は、お持ち帰りできるのが香港の良いところ♪
 デザートはマンゴープリン(夫)と小豆のお汁粉(私)。日本の甘~いお汁粉だったら、食後に食べるのは至難の業でしょうが、香港のお汁粉はさっぱりとちょうど良い甘さなのでモウd0087642_2401957.jpgd0087642_2403514.jpgマンタイ(無問題)。香港人のお友達に、マンゴーはお腹の子の肌に悪いらしいと聞いてからは、なるべく控えるようにしているものの、今日も一口だけ味見させてもらいました♪ここのお店のマンゴープリン、私にはちょっと甘みが強かった気もしますが、マンゴーの味は濃厚でございました。ゴチソウサマでした。


鏞記酒家  Yung Kee Restaurant
  32-40 Wellington Street,Central  電話:2522-1624
  営業時間:11時~23時半(飲茶は月~土14時~17時半、日・祝11時~17時半)
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by sara-hongkong | 2008-03-21 23:29 | そとごはん