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飲茶ランチ de 文化交流

 今日は英会話の授業の後、お友達とお昼ごはんを食べて帰りました。今日のメンバーは日本人が4人と韓国人1人、そして上海出身の中国人1人の計6人(国籍は違っても全員主婦)。半数以上が日本人でしたが、みんなと話すときには英語で話さなければならず、私にとってはこれが結構大変。本当はもっと話したいことがあっても、頭の中で言いたいことを整理しているうちに話題がかわってしまったりして、話せずに終わることもしばしば。全員同じクラスなので、一応レベルは一緒ということになっているのに、自分の喋れなさ加減にいつもガックリするやら哀しいやら・・・。それでも中国人のお友達からは広東語を教えてもらったり、韓国人のお友達からもハングル語を少し習ったりできるので、収穫も多いのです。そうそう、日本では写真を撮るとき「はい、チーズ!」って言うケド、韓国では「キムチー!」って言うんですってネ!これも今日、教えてもらいました。これから使おうかな。違う国のいろんな文化や習慣についての話を聞くのも、とても楽しいです。
d0087642_031438.jpg さて、今日のランチは飲茶でした。金鐘のパシフィックプレイス(太古廣場)にあるZENというお店です。中華料理ですが店内はちょっとモダンなインテリア。もともとはロンドンでオープンして中華の本場に上陸した、という香港でも珍しい逆輸入型中華レストランだそうです。ランチタイムということもあり、お客さんはスーツ姿のビジネスマン&ウーマンがほとんど。400席全て満席でした。
 今日は上海人だけど広東語を話せるお友達がいたので、オーダーは彼女にオマカセでラクチンでした。調子に乗りすぎて(?)ぶれぶれの写真ばかりだったので、たくさん食べたうちの一部だけ載せておきます。
d0087642_0403738.jpgd0087642_041021.jpgd0087642_0411599.jpgd0087642_041379.jpg






d0087642_0422125.jpgd0087642_042549.jpgd0087642_0431690.jpgd0087642_0472688.jpg






d0087642_0483548.jpg お友達の話ではこのお店「一度食べたら忘れられないくらい美味しい」小籠包がある、という話でしたが、メニューの改定があったのか出てきたのは普通の小籠包でした。私にとっては普通に美味しかったけど、以前のを期待していたお友達たちはややご不満の様子。以前のはもっと1個が大きくて、蒸篭には3個入ってきたそうです。質より量重視、になったのでしょうか。メニューの改定前に来たかったナァ。

 點心はどれも上品にあっさりとした味付けで、なかなか美味しゅうございましたヨ。写真はありませんが、ちょっと甘めの「アワビ入りパイ」とか、初めて食べる點心もありました。今日は一品食べるごとに、「好好食!(広東語)」とか「マシッソヨ!(ハングル語)」などといろんな言葉でいちいち美味しさを噛み締めてみました。ちなみに主婦6人で今日いちばん盛り上がった話題は「しみ、そばかすのレーザー治療について」でゴザイマシタ。美肌に対する興味は、万国共通のようですネ。

*Zen Chinese Cuisine  采蝶軒
  LG1,The Mall Pacific Place,88 Queensway  電話:2845-4555
  営業時間:月~土11:30~24時、日祝10:30~24時
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by sara-hongkong | 2007-05-31 23:01 | そとごはん

なんだか楽しいシャムスイポー

d0087642_20411484.jpg 今日は私の好きな場所のひとつ、シャムスイポー(Sham Shui Po。漢字で書くと深水[土歩]。Poは「土」へんに「歩」)を街歩き。シャムスイポーのあたりはネオンは少ないけれど看板がかなり多くて、ここにくるといつも圧倒されちゃいます。この前お友達と話してたんですケド、あの看板ってちゃんと2階建てバスの高さに合わせてあるんでしょうね。スゴイなぁ。

d0087642_20522712.jpg シャムスイポーにはビーズやリボン、レースや布など、手芸用品の問屋さんがとっても多いのですが、特に生地のお店が多い基隆街(Ki Lung Street)には、露店の生地屋さんがズラっと並んでいます。反物のようにロールになったさまざまな生地が山積みになっていて、ひとつずつじっくり見ていると、炎天下の暑d0087642_2143837.jpgさを忘れてしまいます。この基隆街には、生地を品定めする女性たちがたくさん行き来していて(中には男性も結構います。バイヤーさんかな)、外国人も結構います。既成の洋服と同じく生地の品揃えも、日本のセンスとは若干違う気がするのですが、山積みになっている生地の中から「これはっ!」と思うd0087642_21124552.jpgステキな生地を探し当てたときには胸が高鳴ります!私はだいたい目的もなくここを訪れることが多いのですがここに来ると「この生地でアレが作れる!」「コレも作れるっ!!」とか想像してニンマリしているヘンな客と化します。買いたいものが決まったらお店のおじさん(今の季節はだいたい上半身裸スタイルでございます)に言えば、必要な長さに切ってもd0087642_21224747.jpgらえます。基隆街の露店の相場はだいたい1メートル10ドル(150円)なので、日本で買うより断然安いっ!「念のため」と思い、なんでも余計に買っておく私。気がつけば、こんなに買っていた・・・。全部合わせて11m(!)でしたが、お値段は1500円程度。これで何を作ろうかナ。シャムスイポーってなんだかヤル気を出させてくれる街です。

 今までにも何回か紹介していますが、シャムスイポーには服飾関係の面白いお店が、まだまだたくさん。私、結構頻繁にシャムスイポーに出没するのですが、いつも新しい発見があって飽きることがありません。I ♡ Sham Shui Po♪
d0087642_21202124.jpgd0087642_21204538.jpg あ!このお兄さんも裸っ!彼の左後ろにあるトイレットペーパーみたいに見えるのはいろんな種類のレース。糸もいろいろ売っています。

d0087642_21255988.jpgd0087642_21261330.jpg 街のあちこちにミシン屋さんなんかもあって、ちょっと型の古そうなミシンがショーウィンドウに並んでいたりします。右の写真はでっかいアイロン。業務用かしら。「日本製」って書いてありました。


d0087642_21303937.jpgd0087642_21313118.jpg こんなお店もあります。おそらくここはマネキン人形の専門店・・・。暗くなってから来たら、ちょっとコワイかも(昼でも十分コワイけど)。
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by sara-hongkong | 2007-05-30 21:59 | 香港街歩き

居心地の良いお店の条件

 連日30℃以上の気温に加え湿度も高い日が続き、私ももうノースリーブで過ごしています。それでも室内の冷房が尋常じゃないほど効いているので、長袖のカーディガンはお出かけ時の必須アイテムです。外はすっかりサンダル日和でも、極寒の室内に長くいると足から冷えてきて靴下がほしくなってしまうほど。そんなワケで私たち日本人にとっては、香港でお茶したり、食事したりするときのお店選びには「寒すぎない」というのが、必然的にかなり重要なポイントになってまいります。
d0087642_21435070.jpg 今日、授業の後に行ってみたのがHABITU RISTORANTE the Gaden。HABITUは尖沙咀金鐘のお店には何度か行ったことがあるのですが、銅鑼灣にもあったんですネ!ここのお店はとっても広くて、パラソルのついたテラス席もあったりして、香港のなかでもとりわけ人口密度の高い(と思われる)銅鑼灣d0087642_2147468.jpgとは思えない贅沢な空間です。室内にはソファーの席をはじめ、たくさん席があります。テーブルや椅子がかなり余裕をもって配置されているためか、ものすごく居心地がヨロシイ。そして最大のポイントは、バーカウンターの向こうのガラスの戸が全開になっd0087642_21592239.jpgている点です!この「半オープンエアスタイル」だと外の熱気と冷房が交じり合って寒くな~い!テラス席は気持ち良さそうだけど、これからの季節はちょっと暑過ぎ。室内は、全開になっている窓に近い席ほど寒くないので、席選びの際に自分にあった席をゲットしよう!私は今日は紅茶だけいただいたのですが、お友達のオーダーしたパスタはとっても美味しそうな匂いがしてました♪快適温度のソファー席で、ゆっくりできるのは嬉しい限りです。

d0087642_2232649.jpg もう一軒、半オープンエアのお店をご紹介。こちらはSOHOにありますGourmet Coffee & Delicatessenというお店。ヒルサイドエスカレーターでLyndhurst Terrace(擺花街)の上を通ると、右手にこのお店のベランダ席が見えます(写真奥に写っているのがヒルサイドエスカレーター)。ベランダ席は2席だけ(おそらくここだけが喫煙席のようでした)ですが、このお店もやっぱりガラス戸が全開になっていました(ここ最近ここd0087642_2248016.jpgのお店には行っていないのですが、暑くなってきてこのガラス戸が閉められていないことを祈ります)。HABITUに比べると決して広くないのですが、洋書がたくさんディスプレイしてあったりしてちょっとオシャレ。入り口で会計を済ませる、セルフサービスのお店です。ピザやd0087642_2257358.jpgサンドイッチ、ホットドックなどの軽食がメインで、飲み物とのセットなら38ドルなどとお手頃価格。1ヶ所だけですがこちらもソファー席があります。ソファー席でまったりするも良し、時間のないときのクイックランチにも便利です。ただこのお店、入り口がものすごーくわかd0087642_2393013.jpgりにくいのが難点。このビル(名前がワカリマセン!すみません)の入り口を探すのにまず四苦八苦。そしてエレベーターで2階にあがると思いっきり美容院に出てしまうので、一瞬間違えたような気がします。でも怖気づくことなく左奥まで進むと、メニューがびっしり書かれた黒板の横にレジがあります。


*HABITU RISTORANTE the Gaden
  Level 3,Lee Gardens Two,28 Yun Ping Road,Causeway Bay
  電話:2898-3919

d0087642_23312569.jpg*Groumet Coffee & Delicatessen  Central店
  33 Lyndhurst Terrace, Central 電話:8101-1096
  営業時間:月~金曜8時~21時、土曜9時~20時、
         日・祝10時~20時
   ※金鐘、銅鑼灣にも支店あり。
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by sara-hongkong | 2007-05-29 22:10 | 香港でティータイム

日焼けにご用心!

d0087642_21454514.jpg このところめっきり陽射しが強くなった香港。美肌を目指す香港女性は、ちびっ子からおばあちゃんまで、みなさん日傘をさしています。でもよく見るとこれは日傘ではなく普通の雨傘。香港では日本で売っているような日傘をさしている人はあまり見かけません。ほとんどは普通の雨傘を勝手に「日傘雨傘兼用」として使っているみたいです。香港はカンカン照りに晴れていたと思ったら、突然黒雲におおわれてひどい雷雨になることも多いですから、日傘専用の傘では役立たず。傘2本持ち歩くのもめんどうだし、香港の人たちにとってはこの「陽射し避けに雨傘」スタイルは理に叶っているのかもしれません。たまに街で布製の日傘をさしている人を見かけると「きっとあの人は日本人なんだろうナァ」と思う今日この頃です。

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d0087642_2235964.jpg 香港の街で人気の傘と言えばこのセブンイレブンオリジナルアンブレラ(?!)。セブンイレブン・カラーのこちらの傘、かなり大きめサイズで、これなら相当の豪雨でも濡れずにすみそう。これ、香港では本当に人気があるようで、雨の日にまわりを見回すと必ずと言っていいほど目にします。スーツ姿のビジネスマンが日傘代わりにさしていたこともありました。このセブンイレブン傘、香港だけのものらしい(未確認情報)。d0087642_22134942.jpg10年前の香港中国返還のときには「返還記念バージョン」なるものが発売されていたというウワサです。
 駅の構内にあるセブンイレブンに行ってみると・・・
ありました。どんな小さなセブンイレブンにも必ずと言っていいほど置いてあります。お値段が表示されておらずよくわかりませんでしたが、500円程度ということです。日本でこのデッカイ派手な香港限定傘をさしたら、ちょっと人気者になれるかも♪
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by sara-hongkong | 2007-05-28 22:17 | 香港の常識

100万ドルの夜景でオメデトウ!

d0087642_2032239.jpg 今日はダンナ様のお誕生日。我が家は結婚記念日やら誕生日やらが立て続けにやってくるので、毎年この時期はいつもに増して食べまくり週間、になってしまうのデス。主賓のダンナ様のご意向を伺ったところ「小籠包が食べたい」ということで、当初は小籠包店に行こうと言っていたのですが、せっかく香港に来て初めてのお誕生日なので夜景を見ながらの食事ってのはどうなんだ?!ということで、夕方からピークトラムに乗って山頂へ♪いつも「花よりダンゴ」なふたりですが、今日くらいはネ!
d0087642_2085457.jpg ご存知の方も多いと思いますが、ピークトラムでは山側に向かって右側の席に座りましょ♪左側の窓の外は山オンリー。傾斜した窓からビル群をどんどんのぼっていく様子は、右側の席からでないと見えませんから注意が必要です。たまに、せっかく列で先頭に待っていたのに、左の窓側の席をゲットしている人を見るとちょっと気の毒になる私(教えてあげればいいのに!)。d0087642_20152714.jpg
 今日も昼間にひどい雷雨があったので、私たちの計画も「企画倒れ?!」と一時心配しましたが、山頂に着く頃には空気もクリアになっていてなかなかの眺めでございました♪九龍サイド(海の向こう側)のだいぶ遠くまで見えましたヨ。そして30分後にはすっかり暗くなり、待ってましたっ「100万ドルの夜景」!私の写真の腕だと100万ドルには達していないように見えますけれど、実際はとってもキレイでした。d0087642_2019388.jpgここ、ピークタワーの展望台にはインスタントの記念写真を撮ってくれるコーナーがあるのですが、ダンナ様のお誕生日と結婚5周年の記念に1枚撮ってもらいました。普段の私なら「観光客じゃあるまいし!」とツッコミを入れるところですが、将来この写真を見たときに「おぉ、結婚5周年目には香港に住んでいたんだっ!」と懐かしむことができるかも、なんて思って。A5サイズで80ドルなら、写真館で撮るよりも安くてちょっと面白い記念写真になりました。
 さて、お待ちかねの今夜のディナーは山頂にあるレストラン、Cafe Decoにて。景色が楽しめるレストランとしてはあまりにも有名なこのお店。夜にはキャンドルが灯ってなかなかのムードでございます(でも私の写真だとその迫力は半減なのでございます)。前面ガラス去年の8月にピークタワーができてからは、d0087642_20544123.jpg一部タワーに阻まれて景色の見えない席ができてしまったようなので、事前に「景色の良い席を」と言って予約しおくと安心です。私たちは当日の朝に電話を入れたのですが、いちばん窓際の席はもういっぱいでしたが、それでも夜景を十分堪能させていただきましたヨ。ベタだけど、小籠包やめてこっちに来てやっぱりよかったなァ!
d0087642_2154719.jpg このお店にくるにあたって、ガイドブックでいろいろ調べたのですが、書いてあるのはそのスバラシイ景色の話ばかり。いったい何を食べられるお店なのかイマイチ把握せずにやってきた私たち。お店の名前は「Cafe Deco Bar&Grill」というようなので、グリルしたお肉は食べられるだろうと思っておりましたが、
d0087642_2172549.jpgメニューを見るとピザにパスタ、カレーにチャーハン、さらにはSushi Rollというのまでありました。隣の席の欧米人は和定食みたいなのを食べていましたヨ。
 私たちは洋風に♪キャンドルの灯りだけが頼りなのでとっても暗いですが、こちらは前菜盛り合わせ。スモークサーモンに揚げ餃子と揚げ春巻き、ピリ辛サラダと生春巻きなど盛りだくさん。d0087642_2113262.jpg
 仔豚のグリルは予想以上にビッグサイズ!グリルした野菜もたっぷり添えてあり、バーベキューソースをつけてイタダキマス。お肉は脂が多すぎず、d0087642_2116475.jpgとっても柔らかくて美味しかったです。〆は炒飯にしました。うってかわってこちらは本場香港風の味付けでGOOD。いちばん上に揚げた小さなソフトシェルクラブが1匹トッピングしてあってちょっとかわいかったぁ。蟹肉もたくさん入ってます。
d0087642_21235444.jpg 参考までにデザートのメニューをもらって見たら「お誕生日の方にパフェをプレゼント」と英語で書かれてる!すかさず
「Today is my birthday!」と申し出る我が夫(そういうのって自分で言わずに私が言うもんじゃない?)。証明のためにIDカードの提示を求められることもなく(太っ腹なとこ、気に入った!)、運ばれてきたのがこちら。小さなキャンドルまでつけてもらってご満悦のダンナ様です。
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 タダでもらったパフェをシェアするだけじゃなんだか申し訳ないので、仕方なく私もデザートにクレームブリュレをいただくことに。こちらはテーブルに運んできてからキャラメリゼしてくれるようです。ウェイターさんがプリンの上にブランデーとお砂糖をかけて・・・

d0087642_21291625.jpgファイヤーっ!!!

 炎が消えたら表面パリパリの香ばしいクレームブリュレの出来上がり♪甘すぎず、なかなかオトナ味のブリュレでとっても美味しかったです。やっぱりデザート頼んでよかったなぁ。


 よく考えてみたら今日は私の誕生日ではないのに、とても楽しい一日を過ごさせていただいちゃいました。ダンナ様、ありがとネ!今日はほんとにオメデトウ。

Cafe Deco  峰景餐廰
  Level 1-2,Peak Galleria,118 Peak Road,The Peak  電話:2849-5111  
  営業時間:月~木曜11時半~24時、金・土・祝日11時半~25時、
         日曜9時半~24時。無休。
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by sara-hongkong | 2007-05-27 23:54 | そとごはん

でかけるときは忘れずに!

d0087642_17494295.jpg 昨日、MTR(地下鉄)の香港駅~中環駅の乗り換え通路に、こんなカウントダウンボードができてました。1997年7月1日に香港が英国から中国へ返還されて、今年はちょうど10周年ということで、香港の街は徐々に盛り上がりつつあります。当然ながら返還記念日の7/1には盛大な花火大会やパレードが予定されているようですし、記念切手も発売されます。この記念切手は、私もちゃっかり予約済みです(そのほかのイベントについてはこちら→)記念すべき10周年に立ち会えるなんて、とってもラッキー。どんなお祭騒ぎになるのか、ちょっと楽しみ♪

d0087642_165220.jpg さて、突然ですがこのきちゃないメモ帳は、私の相棒とも言うべき広東語のネタ帳デス。広東語を習い始めて約半年。授業では何度も言われないと覚えられないことも多いのに、食べ物と買い物に関する言葉には異様に食いつく私。「これは使える!」というものについては、一応このネタ帳にメモることにしています。授業で出てきたフレーズもあるけれど、授業とはまったく関係ないのに先生に教えてもらった便利な表現が満載なのでゴザイマス。私にとってはもはやアメリカンエクスプレスカードよりも大事なもの(もってないけど、アメックス)♪今日はこの中から、発音が比較的簡単で通じやすい、初級編の便利なフレーズをちょっとだけご紹介。私が普段、かなりの頻度で話しているものばかりです。

d0087642_1152614.jpg外賣 (読み方:んぉーい まぁーい)】
 「外賣」というのは「テイクアウト」のことです。許留山でマンゴープリン(芒果布甸)を買って帰るときにはもう呪文のように「一個芒果布甸、外賣!」と言う私。香港はテイクアウト技術(?)が非常に発達しているので、ほとんどのレストランで、ほとんど全てのお料理を外賣できます。レストランなどではとても立派なタッパーウェアにつめてくれますヨ。

打包 (読み方:だー ばう)】
d0087642_1175531.jpg レストランなどで食べ切れなかったお料理を持って帰りたいときには「唔該!打包」と言えばこれまたリッパな包みにして持ってきてくれます。唔該(読み方:んごい)は 「すみません」とか「ありがとう」という意味のある便利な言葉(英語の「Excuse me」に近いかな?)。食べ残しを持って帰るなんて、食い意地がはってるみたいで(ホントにそうなんだけど)恥ずかしい、などという心配はご無用。香港では打包は当たり前のことなので、ペニンシュラホテルのアフタヌーンティの残り物だってみーんな(?)打包してますから!

唔使找啦 (読み方:ん さい じゃぁう ら)】
 江戸っ子風に言うと「釣りはとっときな!」という意味です。「唔使」は「必要ない、要らない」、「找」は「お釣りを払う」という意味。「啦」は助詞ですが、広東語の助詞はたくさん種類があって難しいので今の段階ではあまり気にしないでOK(ホントに?)。香港ではレストランなどで食事をしたときは多少のチップを置くのがマナーなのですが(10%のサービス料が加算されているときは置かなくてもよい)、支払うときにお釣りが数ドルだとわかっているときには、ちょっとできる女風に「唔使找啦!」と言います。お喋り好きなタクシーの運転手さんに出逢ったときには「チャンス!」とばかりに「これはなんて読むの?」などと質問攻めにすることもしばしばなので、そんなときは感謝の気持ちも込めて「唔使找啦!」と言ってみる(と言っても、たいした金額ではないのです。恩着せがましい私デス)。
 ちなみに「唔使(要らない)」を使えば、例えばスーパーのレジで「唔使袋啦」と言えば「袋は要りません」だし、例えば要らない商品をしつこく薦めてくる店員には一言「唔使」と言えばいいので、とても便利♪

 20年以上習ってもイマイチ使いこなせない英語に比べると、広東語は最初から実践を伴って勉強しているせいか英語よりも楽しく感じます(英語の先生ゴメンナサイ)。それにしてもこのネタ帳、本当に食べ物と買い物のシチュエーションに役立つフレーズばかりでしたネ。オハズカシイ。
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by sara-hongkong | 2007-05-26 23:01 | 香港でお勉強

兄貴のチャーシュー、そして記念日ディナー♪

d0087642_23124990.jpg 毎週恒例ランチの日♪今日は銅鑼灣のリーガーデン2にある西苑酒家へ行ってきました。ここ西苑酒家は、香港が誇るビッグスター、あのジャッキー・チャンが大のお気に入りの叉焼を出すお店として有名なのだそうです。私は以前にd0087642_23212476.jpg上環の西苑酒家に行ったことがあるのですが、店舗が違うとメニューも全然違うそうで、ジャッキーお気に入りの叉焼はここじゃないと食べられないのデス。
 昼間は飲茶のメニューが中心です。メニューの印刷された紙(點心紙)に注文を書くオーダー式。まずは定番點心から。
d0087642_2322592.jpgd0087642_23232062.jpgd0087642_2323511.jpgd0087642_23241751.jpg






d0087642_2325982.jpgd0087642_23252969.jpg 咸水角(上の写真左から3番目)はもうちょっと具沢山でもよかったナ。炒飯はさっぱりしててオイシイ♪それから香港人の大好きな野菜、菜心(下の写真左)は、オイスターソースがかかっていなかったけど(普通はかかっているものです)、なんか、バカみたいに美味かった!

d0087642_2331039.jpg そしていよいよキタ━(゚∀゚)━ッ!これがジャッキーの大好物「大哥叉焼」(58ドル)。ジャッキー・チェンは香港では「大哥(兄貴)」とニックネームで呼ばれているそうですが、この叉焼の名前はそれにちなんでいるんですネ。お肉は柔らかくてジューシー、それほど油っぽくありません。蜂蜜を使って焼き上げているので、蜂蜜の風味が濃厚です。美味しい
d0087642_2338561.jpgゼ、兄貴!
 香港のローストポークは叉焼(甘い味付け)と焼肉(しょっぱい味付け)の2種類あるのですが、こちらはその「焼肉」と呼ばれる「精装焼腩仔」(68ドル)。食べるとバリバリ音がするほどに皮がぱりぱりに焼いてあって、結構塩が効いてます。中のお肉はとっても柔らかくってジューシ~。気のせいかな?私、兄貴の叉焼よりもこっちの方が美味しかったヨ・・・。

d0087642_23512425.jpgd0087642_23514078.jpgd0087642_2352062.jpgd0087642_23521916.jpg






d0087642_2353751.jpg 人数が多いと、デザートもいろんな種類が食べられていいねェ!左上の写真は今日初めて食べた「雪影杏汁餐飽」。パイナップルパンみたいにまわりがサクサクで、中にはとろーりアーモンドクリームが入っていて(早い話が杏仁豆腐みたいな味がします)なかなか美味しゅうゴザイマシタ。そうそうこのお店、珍しく亀ゼリーがありましたヨ。今日は亀ゼリー愛好家の方がたくさんいらしたので、私も一口 食べさせられてた いただいたのですが、ここの亀ゼリーはよく言えば漢方臭くない、悪く言えば味がうすい、と言ったところでしょうか。でも、やっぱり私はマンゴープリンの方が好きなのサ♡

今日は夜も盛りだくさん♪
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by sara-hongkong | 2007-05-25 23:30 | そとごはん

フードコート散策&ちょっと味見

d0087642_22175667.jpg 香港のフードコートって、本当にスゴイと思います。ダンナ様の会社のお昼休みにたまに一緒にフードコートで食事したりするときは、大勢のビジネスマン&ビジネスウーマンたちでごったがえしているし、香港のフードコートは一日中どんな時間帯でも賑わっています。そして驚くのは、そのメニューの充実っぷり。中華はもちろんカレーやパスタ、タイフード、お寿司、餃子、ラーメン、たこやきなどなど・・・。たいていはガラス張りになっていて、向こう側で調理しているのが見えるので、ぶらぶら見て歩くだけで結構楽しい♪私なんていつもガラスにへばりついて見入ってますヨ。
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←こっちは蕎麦職人。

そうかと思えばこちらはナンを焼くインド人。→




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←ひたすらたこ焼きを焼く人。

こっちはなんだっけ?確か中華のお店かな?→

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d0087642_22355596.jpg ね?いろんなものがあって見てるだけでも退屈しないデショ?ところで今日は太古のフードコートにあるこちらのお店で、前からずっと気になっていた小籠包をイタダキマシタ。南翔饅頭店って、あの六本木ヒルズにあるお店と同じですかね?香港には銅鑼灣に、フードコートではなくちゃんとしたレストランがあるようで、私の「行きたいお店リスト」に載っていますがまだ行けてないのよネ。六本木のお店が開店したばかりの頃、ずいぶんd0087642_22463052.jpg長い時間並んで食べて来ましたが、値段のわりには味はかなり普通であんまり良い思い出がないのよネ。調べてみたら六本木店は6個入りの蒸篭がひとつ780円!高っけー!今日のこちらの小籠包は25ドル(380円)でしたよ。それでも香港だとちょっと高い気がしちゃいますケド。
 台湾で食べた鼎泰豐の小籠包と比べて(日本の鼎泰豐はイマイチでした)、皮はちょっと厚めですが、皮d0087642_22513762.jpgの内側にたまってるスープが透けて見えるぅ!鼎泰豐のよりサイズがちょっと大きいので、お肉とのバランスはちょうど良い感じです。レンゲにのせて皮をやぶると、スープがじゃばじゃば出てきてうんめぇ~♪肉汁が口内炎にしみたけど、美味しいもののためならなんのその。アッツアツの小籠包をハフハフひーひー言いながらほおばって、あっという間に完食でゴザイマシタ。今日もゴチソウサマでした。


*南翔饅頭店
  Food public,Cityplaza,18 Taikoo Shing Road, Tailkoo Shing
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by sara-hongkong | 2007-05-24 23:00 | そとごはん

茘枝角の問屋ビル

d0087642_23361652.jpg 最近は雨続きの香港。今日は久しぶりに太陽が顔を出したと思ったら、ものすごーく蒸し暑かったです。我が家にある湿度計を見てみたら、なんとご覧のとおり
100%(よく見ると100%以上いってマス)になっていました!ゲッソリ。これからずっとこんな日が続くのかしら、と思うと気が遠くなります。そんな暑さの中、なぜかどこかに行ってみたい気分になったので、今日は茘枝角(Lai Chi Kok)というところに行ってみました。d0087642_2350107.jpg茘枝角については、どんな日本のガイドブックにもぜーんぜん載っていないので、観光客の行くところじゃないことは確かです。MTR(地下鉄)を降りて地上に出ると、こんな場所でした・・・。やっぱりなんにもなかったネ!ただ、このあたりはファッション関係の会社が多い地区だそうで、駅近くの香港工業中心というビルにはアパレル関係の問屋がたくさん集まっているという話なので、ちょっと見に行ってみました。
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 ここがその香港工業中心。ビルの外は地味なのに、中はこんなに明るくて、お客さんもいっぱいいました。ずーっと向こうまで洋服、靴、バッグ、ベルト、アクセサリーのお店ばかりがずらーっと並んでいます。この道がメインロードですが、左右に小さな小道がたくさんあって、ちょっと迷子になりそうなほど。

d0087642_0101318.jpgd0087642_0123011.jpg 大量の洋服をビニールに入れて、通路で販売しているお店もあります。キャミソールだったら10ドルくらいからありました。実はここは問d0087642_0175710.jpg屋ばかりが集まっているビルということで、業者さんが大量に商品を買い付けに来ている姿が目立ちます。道が広くなっているところでは、買い付けた商品を荷造りしているd0087642_0201421.jpg業者さんがたくさんいましたし、洋服や靴を積んだ台車はひっきりなしに行き来していました。問屋さんなので小売をしないお店もありますが、ほとんどのお店では1枚から買えるので、業者さんだけでなく、一般のお客さんも結構います。みんな結構大きなカバンで買い物に来ていました。
 これだけたくさんお洋服が売っていると、なにかお買い得品がないかと洋服の山を掘りかえすのがちょっと楽しくなってきます。ただ、香港のファッショd0087642_0403785.jpgンセンスは日本とは微妙に違うんですよネ。香港に住む私のお友達は「香港に来てから『買いたい』と思う洋服が売っていない」と、口を揃えて言います(私もそう思います)。これだけお店があれば、少しはステキなものがあるのでは?と思ってビル中練り歩きましたが、ちょっと マシな ステキなお店がたった1軒あっただけ。聞けばこのお店は小売はできないとのこと。結局今日の収穫はゼロ。でも、なかなかオモシロイ体験でした!


*香港工業中心
  九龍青山道289-491號 (MTR荃灣線 茘枝角駅C出口そば)
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by sara-hongkong | 2007-05-23 23:59 | 香港街歩き

台車を押す人たち

d0087642_22454313.jpg 私が香港に来たばかりの頃「やけに台車を押す人が多い街だなぁ」と思ったものです。日本だと台車が堂々と通れるのはデパートだったら従業員通路のような裏街道、あとは宅配便のお兄さんくらい。街中をガラガラと威勢良く荷台を押す光景はあまり見なかった気がします。香港では、例えば青空マーケットなどを歩いているとd0087642_22493837.jpg「どいてどいてー」と言いながら野菜を積んだ荷台を押したお兄さんが必ずと言っていいほど通りますし、上環の乾物屋街などを歩いていても、山盛りの乾物を積んだ荷台が人ごみをかきわけて行き来しています。MTR(地下鉄)に乗っていても、荷台で商品(?)を運ぶのに遭遇することも珍しくありません。

d0087642_22512599.jpg 最近よく見かけるナァと思うのは、氷を運ぶ台車。台車いっぱいに氷の入った袋を積んで、いろんなお店に配達しているみたい。最近は最高気温が30℃近くになってきた香港、運んでるそばから氷がどんどん溶けて、水滴を滴d0087642_22541072.jpgらせながら、配達の人がやや急ぎ足で台車を押しています。ちなみにこういう重たい台車は、たいてい若いお兄さん(夏場は上半身裸の人が多い)が運んでいることが多い気がします。積んでいる荷物によって、それを運ぶ人の性別や年齢になんとなく決まりがあるような気がするのは私だけでしょうか。
d0087642_22582293.jpg 大きな水のボトルや粉類のような重いものは無理だけど、缶コーラの入ったダンボールとか乾物類などの、それほど重くない荷物は、おじさんが運んでいることが多いかも。この台車はたしか果物を積んでいました。それからプロパンガスのボンベもおじさんが運んでいることが多いです。

d0087642_23329.jpg
 使い終わってつぶしたダンボールを大量に運ぶのはおばちゃんたちの役目みたいです。ま、これはそんなに重くないしネ。これってどこに、なんの目的で運んでいるんでしょう。リサイクル?とにかくおばちゃんたちが大量のダンボールを運んでいる姿は、街に出ると本当によく見かけます。

d0087642_23779.jpg さらにおばあちゃんになると台車を押すのも大変なので、空きダンボールに紐をつけてひっぱる、というスタイルが主d0087642_23105423.jpg流。坂道の途中で休み休み、ゆっくりゆっくり荷物を引っ張って坂を登っていくおばあちゃんの姿を見たりすると、なんともほのぼのした気持ちになります。
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by sara-hongkong | 2007-05-22 23:15 | 香港の風景