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良薬は口に苦し

d0087642_20202737.jpg 不覚にも風邪をひいてしまい、昨日は休日をいちにち台無しにしてしまいました・・・。今朝は微熱になっていて元気もあったので、かみすぎの鼻の下をがびがびさせながら二胡のレッスンに行ってまいりました(だって、一度でも休むと追いつけそうもないんだもん)。明日の休日を有意義に遊ぶためには、今日中になんとしても治さなければーっ!ってことでやってきました涼茶舗。涼茶舗というのは、簡単に言うとお茶スタンド。涼茶というのは漢方茶です。体調の悪d0087642_2057090.jpgいときなどに街角で漢方茶を一杯ぐいっと立ち飲みできるお店で、香港の街にはいたるところで目にします。香港ではお年寄りから仕事途中のおじさん、学生さん、OLさんやサラリーマンなどなど、いろんな人が入れ替わり立ち替わりやって来て、グイっと一杯やってゆくのです。涼茶舗の目印はこの金色のでっかい壺。蛇口がついていて、注文するとおばちゃんが各種お茶をついでくれます。聞くところによると涼茶舗は広東特有の文化なんだそうですヨ。
d0087642_2114555.jpg 涼茶は身体の熱気を取ってくれるお茶なので、名前に「涼」という字がついているとか。涼茶にも種類がいろいろあります。五花茶(んーふぁーちゃー)にはデトックス作用が、廿四味(やーせいめい)には消化促進作用が、酸梅湯(しゅんむいとん)には食欲増進作用が、などなど、香港の人たちは自分の体調に合わせて涼茶を飲み分けている様子。こちらのお店は以前に亀苓膏(亀ゼリー)を食べに来たお店なのですが、実はこの亀苓膏も涼茶舗の代表メニューのひとつ、だったのですネ(あ、金の壺の下には亀さんがこんなにたくさんっ!)。
d0087642_21153519.jpg ワタクシ、美味しいものは無理して食べるのに、体に良くても苦いものはなるべくなら口にしたくない困ったタイプ。ですが幸か不幸か本日は、風邪により味覚と嗅覚が完全にイカレちゃってるため、大丈夫ではないかと思い、亀ゼリー愛好家のお友達に連れられてめでたく涼茶デビュー♪今日の私にぴったりの涼茶は感冒茶(がんもうちゃー)。これはその名のとおり感冒(風邪)に効くお茶です。d0087642_21191070.jpgネーミングもわかりやすいデショ。感冒茶に関しては「これを飲んだとたんに汗が噴出して、あっという間に風邪が治った」とか「風邪をひいたら必ず飲む」というお友達がたくさんいて、ちょっと気になっていた私。「一杯感冒茶、唔該」と言っておばちゃんに注いでもらった感冒茶は、一杯16ドル(240円)也。見た目はほとんどコーヒー。お友達の体験談ではこの感冒茶、亀ゼリーの液体版のように苦くてたまらないという話。ちょっと自信がなかったので、健康体のお友達に3分の1くらい飲んでもらいました。
 さて感想は、と申しますと、私今日は本当に味覚がほとんどゼロの状態だったのですが、強烈な苦さだけはかなり感じました。幸いあの漢方臭い感じは全くなかったです。健康な状態だったら途中でd0087642_21342289.jpgギブアップしてたかもしれません。後で知ったんですがこの感冒茶、風邪のひき始めに飲むと効果アリと言われてるんですってネ。ちょっと遅すぎたかナ?とりあえず「飲んだ瞬間に汗が噴出す」ことはなかったのですが、効果は如何に。

 おまけクイズ!
 こちらの金の壺の中身はなーんだ?→

答えはこちら・・・
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by sara-hongkong | 2007-04-30 21:43 | 香港の常識

クラシック飲茶で優雅な休日

d0087642_23512682.jpg 私、つい最近までそんなことすっかり忘れてましたが、日本はゴールデンウィークだとかっ!香港旅行にやってくる日本人も多いのでしょうか?香港はメーデーの5月1日がお休みなだけなので、ぜーんぜんゴールデンじゃない週末を迎えております。でも最近ずっと忙しかった我が家のダンナ様、この週末は久しぶりにフルでお休み&家でも仕事しないので飲茶希望!とのこと。休日に相応しくゆっくりと飲茶が楽しめる陸羽茶室へ行ってまいりました。こちらのお店はd0087642_042766.jpg1933年創業。香港一の歴史を誇る飲茶の名店で、おそらくどんなガイド本にも載っているのでは?お店の名前はお茶のバイブルといわれる「茶経」の著者の陸羽にちなんでいるそうです。店構えもとてもクラシック。ドアボーイのインド人も、なんだかいい味出してます。
d0087642_012561.jpg お店は3階建て。壁に施された飾り彫り、お店の名前が彫られた背もたれ付の木の椅子、鏡を埋め込んだ家具などなどどれをとっても優雅で古い香港のムード満点。1930年代のインテリアが残っている、数少ない場所だとか。3階にはVIP用の個室もありました。お部屋の名前が書かれた木製の表札が掲げてあって、なんともオシャレ。

d0087642_0173041.jpg ここでは午前10時くらいまではワゴンスタイル(しかもワゴンではなく駅弁スタイルとのこと!早起きできたら行ってみたい!)とのことですが、それ以降はこちらのわら半紙でできた注文用紙に鉛筆で印をつけてオーダーします。思えば8ヶ月前私が香港に来て初めて飲茶したのが、この陸羽茶室でした。ちょっと懐かしいナ。そのときは漢字ばかりのこのメニューを見て「これから外国に暮らすのだなァ」と身が引き締まる思いでしたが、今はただの食欲の奴隷・・・。好きなもののメニューはほぼ暗記しておりますので、さっさと注文。こちらのお店はメニューの数は多くはありませんが、飽きさせないために1週間でメニューがかわります。そのたびにこの注文用紙を印刷しているのかぁ。

d0087642_0234478.jpgd0087642_024179.jpgd0087642_0243016.jpgd0087642_025544.jpg






d0087642_0283916.jpgd0087642_0292036.jpgd0087642_031625.jpg スープ入り雲呑、焼き餃子(飲茶では珍しい)、叉焼飽、春巻、蝦餃、蒸しスペアリブ、そしてちまき。ちまきは顔よりも大きな蓮の葉っぱに包まれているのですが、ここのちまきはd0087642_0363916.jpgd0087642_038966.jpg他に比べてサイズがすっごく大きく、ずっしり重い(なにしろもち米ですから)!ご飯茶碗に移したら3杯分くらいあるかもしれません。それに加えて具沢山♪鶏肉や干しエビはゴロゴロ、しいたけも丸ごと入っていました。ちまき完食後はもうお腹いっぱいで、デザートは泣く泣く諦めました。今日のメニューでは點心35品のうち、14品がデザートだったんです。普段見たことがないメニューがたくさんあって、楽しみにしていたんだけどネ!次回はペースを考えなくてはなりません。
d0087642_0502114.jpg 點心7つで300ドルというのは香港の飲茶としてはかなり高めですし、お味も香港一美味しいとは思いませんが、老舗の優雅な雰囲気も味わえるという意味では、ときどき無性に行きたくなってしまうお店です。お店のウェイターさんはすべてオジサンですが、全員背筋がピッと伸びていて、老舗の貫禄を感じます(写真は床においてあるやかんを持って、急須にお湯を足しに来てくれるところ)。ここのお店で使用している茶葉も、他の飲茶のお店とは違って、最高級のものを使用しているそうです。

d0087642_0542630.jpg*陸羽茶室  Luk Yu Tea House
  24-26 Stanley Street, Central
  電話:2523-5464
  営業時間:7時~23時(飲茶は17時半まで)
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by sara-hongkong | 2007-04-28 23:31 | そとごはん

香港家庭料理が食べられるお店

d0087642_2119497.jpg 今日は毎週恒例、授業の前のモリモリランチの日。本日は香港の家庭料理がお手軽価格でたのしめる、銅鑼灣のリーシアター・プラザの7階にある住家菜というお店へ。このお店、化学調味料は一切使わず、油も控えめなお料理を出しているとのこと。ランチタイムになると長蛇の列ができる人気っぷりです。私たちはいつもランチタイムをずらしてd0087642_21234034.jpg入るので大丈夫なんですケド(そういうことには気転が利く)、帰るときにはご覧のとおり。壁に掲げてあるアラカルトのお料理(この掲示の仕方はなんだかおすし屋サンっぽい)は、一品40ドルくらい~とお財布にやさしいお値段です。
 私たちはビジネスランチセット(商務午餐)をイタダキマシタ。60種類くらいのおかずの中から一品選べ、日替わりスープ、ご飯、日替わりデザートがついて48ドd0087642_2132203.jpgル(720円)。おかずは野菜料理、肉料理、お魚料理といろいろありますが、今日の参加者は7人♪ということはみんなでシェアすれば、7倍楽しめるってことネ!うっほほぉーぃ!ってことでご覧のとおり盛りだくさん!この豪華なテーブルを見ると、ちゃんとした中華料理屋さんにきたみたいです。回転テーブル必要でしょっ!
d0087642_2145587.jpg まずは日替わりスープ。スープといえば香港のオフクロの味。いろんな肉や野菜を長時間じっくり煮込んで塩だけでシンプルに味付けしたものが多いです。私の(左)にはものすごい大きい骨付き豚肉が入っていましたが、お友達の(右)には鶏の片足がっ!アタリハズレがあるんですね(どれがアタリ?どれがハズレ?)日本では鶏の足の部分は食べませんが、香港では鳳爪(フォンジャウ)とd0087642_21464793.jpg呼ばれ、特に若い女性が好んで食べます。私も最初はその見た目のグロさから鳥肌たちそうでしたが、最近では飲茶の時に鳳爪の點心を頼むこともあったりします。鳳爪にはものすごくゼラチン質が含まれているので、肌のきれいさを追求する香港人の女性に大人気、というわけ。香港人てほんとにコラーゲンが大好きなのデス。おばちゃん!どうでもいいけどスープの器、欠け過ぎっ!あやうくクチビルから流血事件が起きるとこだったゼ!でも美味しかったから許そう。

めずらしく料理名をメモってみました・・・
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by sara-hongkong | 2007-04-27 22:27 | そとごはん

とろけるピータン♪

d0087642_2229957.jpg 今日はずっと行ってみたかった羅富記粥麵專家というお店でお昼ご飯を。ここのお店、香港では大人気で、日本人向けのガイドにもよく載っています。徳輔道中(Des Voeux Rd.Central)のお店はトラムで通りかかるといつも行列ができています。他に皇后大道中(Queen's Rd.Central)と擺花街(Lynthurst Terrace)と、中環近辺に全部で3店d0087642_22411116.jpg舗あります。今日お邪魔したのは擺花街のお店。お店の中はそんなに広くないけれど、トラム通りにあるお店よりはすいてるみたい。ひとりで来ているお客さんが多いです。私たちの隣の席では、蝶ネクタイの欧米人(?)がひとりでお食事中でした。麺とお粥、そして香港風にコーラを飲む彼d0087642_22464038.jpgは、相当の香港ツウと見た!
 メニューはテーブルのガラス板の下にあります。看板メニューの鮮蝦雲呑麵と皮蛋痩肉粥を注文すると、調理場のおじさんがピータンをハサミで切り刻み始め、あっという間に調理しておよそ2分でテーブルに運ばれてきます。早いっ!これはどんなファストフードよりも早いかもしれない。

d0087642_22483492.jpg こちらが鮮蝦雲呑麵(17ドル)。その名のとおりエビ入りワンタンが入った麺です。日本では雲呑というと餡はお肉ですが、香港の雲呑の餡はエビと相場が決まっています。器の底に潜んでいる雲呑をレンゲで掘り出して(?)みると、d0087642_2254562.jpgうっひょー!ぷりっぷりのエビの詰まった雲呑が5つも入ってるぅ!エビには下味がしっかりついていて、なんとも美味♪麺の適度な硬さも申し分なく、あっさりスープは思わず全部飲みたくなる美味しさでゴザイマス(飲まなかったけど)。

d0087642_22581273.jpg お次は皮蛋痩肉粥(19ドル)。皮蛋というのはピータン、痩肉というのは豚肉の赤身のことです。こちらもレンゲで掘ると、具がゴロゴロ入っています。うんめぇ~これ!こちらのお店「秘伝のダシが自慢」と何かで読んだのですが、たしかにっ!お粥なのにスッゴク美味しいダシが効いていて、味に深みがあり過ぎマス。お粥の熱でピータンが丁度いい具合にやわらか~くとろけているところも、豚肉の旨味も、塩味の加減も、適度にd0087642_2303439.jpgトッピングされた葱も、完璧な具合に仕上がっています。あぁぁ~喉までこのお粥でいっぱいにしたい~。具は重みで下の方に沈んでいるので、配分を考えて食べないと最後の方は「ピータンと豚肉入りのお粥」ではなく「お米入りのピータン」みたいになりますのでご注意あれ(でもそれも嬉しい誤算♪)。こんなに美味しいのに2人でシェアしてひとり270円なんて、なんだか申し訳ないネェ、おじさん。その代わりといっちゃなんだけど、必ずまた来ます。何度でも来ます。誓います。

 香港は最近ずっと雨模様が続いていたのですが、今日は湿度も低く、とっても気持ちの良い一日でした。午後からお友達のおうちにお邪魔したのですが、d0087642_08287.jpgとってもいい景色!こちらのお宅、香港の高級住宅地であるミッドレベルにあるのですが、ヴィクトリア灣を挟んで我が家と向き合っています。
と言っても肉眼では見えないんですけどネ!でもたしかにこの写真には、我が家のマンションが写っているのデス。赤毛のアンとダイアナみたいに、光で交信してみたい!


*羅富記粥麵專家 Law Fu Kee Noodle Shop
 擺花街店    G/F.,50 Lyndhurst Terrace,Central 電話:2850-6756
 徳輔道中店   G/F.,140 Des Voeux Rd. Central,Central 電話:2541-3080
 皇后大道中店 G/F.,144 Queen's Rd. Central,Central 電話:2543-3288
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by sara-hongkong | 2007-04-26 23:06 | そとごはん

マニア心に火をつける街、香港

d0087642_2214590.jpg 旺角に信和中心(Sino Centre)というビルがあります。グランドフロアは携帯や時計を売るお店が多いのですが、上の階にあがると1坪くらいの小さな店が並んでいて、アニメやタレントのポスターやブロマイド、CDやLPレコード、日本のお菓子のオマケみたいなフィギュアなんかがたっくさん売っているところなんです。この信和中心、別名オタクビルと呼ばれているみたいですヨ。ワタクシこの分野に関してはまったく知識がないのd0087642_2221275.jpgですが、フィギュアなんかはいっぱい売っていて、きっとマニアにはたまらないレア物もひっそり売られているのではないかしら。仮面ライダーファミリー(?)もこのとおり勢ぞろい。
 旺角って結構マニアが喜びそうな専門店が多いところだと思います。以前にたまたま通りかかったあやしげなビル(たしか登打士街の仁安大厦というビルだったような・・・)のまわりには模型関係のお店が多くて、モデルガンのかなり立派な専門店なんかもあったりしました。私は今まで観察してみて、香港の人ってキャラクター&コレクションがとっても好きなんだなぁ、という感想を持っています(違いますかネェ?)。キャラクターもののキーホルダーとか、みんなどこかにぶら下げてるし。結構な大人でもカワイイものが好きみたい。
 
d0087642_172745.jpg フィギュアといえば、香港でやたらと売っていて人気があると思われるのがこういうミニチュアフィギュア。簡単に言えば昔のグリコのオマケみたいなものですが、最近ではガムは1粒しか入っていないので、ガムの方がオマケみたいです。こういうの、日本にいたときには全然着目してなかったんですけど、日本でも人気あるんですか?香港人ってこういうカワイイの、子供だけじゃなくて大人d0087642_1294017.jpgも好きみたいなんですヨ。今日ちょっと売り場を見てみたら「出前シリーズ」とか「駅弁紀行」とか「なつかし家電」とかいろんなのがあって、ちょっとおもしろかったです。たくさん売られているこういうフィギュアのうち、ほとんどがリーメントという日本の会社のもので、パッケージの表示も全部日本語のまま売られています。当然日本でも普通に売られているんでしょうネ。各シリーズとも10~12種類があって、箱のウラは全種類の写真が。買って中を開けてみないと、どれが出てくるかわからない仕組みです。中には「全10種類+シークレット1種類」などと、マニア魂をくすぐられるようなコメントが書かれているものもあります。
d0087642_1345241.jpg 例えばこの「新鮮回転寿司」。これで1セットです。ピンセットでつまみたくなるくらい小さくて、お寿司のお皿が指輪くらいの大きさなのに、メニュースタンドにはちゃんとネタが書いてあるし、お味噌汁からはカニの足が出てるし、湯飲みの中にはお茶のティーパックまで浮かんでいるという芸の細かさ。なんか、ちょっと、かわいいかも・・・。

d0087642_1395118.jpg 「新鮮回転寿司」については日本でも安易に入手できるとして、香港ならではのミニチュアフィギュアといえばこちらの「香港無印美食」シリーズ(調べてみたら、これもインターネットとかで買えるみたいですケド)。ついこの前までこのシリーズは茶餐廰(香港風ファミレス)メニューのものだったのですが、今日見たら「第二章 宴会」となっていますので、先日までのが第一章だった模様。第二章は中華料理のおめでたいメニューが12種類集まるというもの。箱の裏の写真を見d0087642_158815.jpgると「キヌガサ茸と鶏肉入りフカヒレ煮込みスープ」とか「青梗菜とズッキーニ干し貝柱入り」とか、見ているだけでヨダレが出そう。結婚式には欠かせない「子豚の丸焼き」については、箱の側面に「目は点灯できます」なんて書いてある!こうなるとなんとしても「子豚の丸焼き」を買いたくなりますよネ(なりませんか?)。
d0087642_212891.jpg てなワケで、試しにひとつ買ってみました。出てきたのは「活き赤ハタの姿蒸し」でゴザイマシタ。大人気なく箱を振ってまで子豚の丸焼きを狙ったケド、ダメだったわ。でもお取り皿なんかもついていて、ちょっとカワイイかも。箸起きは龍の形になってます。12種類全部集めたら、結婚式の場面が忠実に再現できるにチガイナイ。こういうの、ギャグ狙いのお土産に、結構おもしろいかもしれません。
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by sara-hongkong | 2007-04-25 23:08 | 香港でお買い物

夏が近づいています

 朝10時頃から外がみるみる暗くなってきて、家の中で電気をつけなくてはならないほどに!窓から外を見てみると・・・

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厚ーい雲がすごい速さで右から左に流れていきます。このモクモクっぷりはっ!きっと来るー、きーっと来るぅー♪あまりの暗さに香港島のビル群も窓の灯りが目立ってきました。車もヘッドライトをつけて走っています。



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キタ━(゚∀゚)━ッ!!!!!








d0087642_23164117.jpg雨は窓にビシバシ、雷はピカピカゴロゴロで視界は真っ白。もうなんにも見えません。上の階のあのお宅、この豪雨の中窓開けっ放しだけど大丈夫かなぁ↓
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 以上、ほんの20分間くらいの間の出来事です。朝からこんな写真を撮っていたら、英会話に授業に遅れそうになったので、d0087642_23382815.jpg急いでマンションを出るとこちらの看板が。雨が降ると豪雨になることが多い香港では、強い雨が降ると天文台から警報が発令されます。小雨から順に、白、黄、赤、黒色の雲のマークで示され、黄色以上になると番組の途中でもテレビの画面の隅っこに表示されますし、ホテルやビルの入り口などにもこういう看板が掲示されます。赤雲になると学校、公共機関などは休み、黒雲になると外出禁止となり、会社、店舗、金融機関全てが閉鎖され、交通機関はストップなので、モd0087642_23595953.jpgタモタしてると帰れなくなるんですってヨ。一部営業しているタクシーは、通常の倍くらいの料金になるという話です。台風に関しても同様に警報が発令されます。台風シグナルは、1(接近中、警戒せよ)、3(強風注意)、8(暴風注意)、9(暴風警報)、10(台風)の5段階(どうして番号が飛び飛びなのでしょうネ。ヘンなの)。シグナル8以上が発令されると黒雲マークと同じで、オフィスや交通機関が完全ストップです。
 私の体験では、語学学校の入学手続きをする際には必ず、これらのシグナルが出た場合の授業の取り扱いについて説明書きをくれるので、香港に来た頃の私は「さすが香港」とヘンなところに感心d0087642_2349358.jpgしたものです。今日は赤雲マークだったから「もしやっ!今日の授業は休講!?」と期待して思って地下鉄の中でプリントを出してみたら、大人の通う学校では休講は黒雲マークからみたいですネ。ちぇっ!香港に長く住んでいるお友達でも黒雲マークはあまり見たことがないと言っていたので、私の学校はそうそう簡単に休講にはなりそうもありません。ちなみに私、今日は結局遅刻でした・・・。先生ゴメン!

 亞熱帯気候帯の香港は日本と比べるとかなり南にあるので、香港の5月の気候は日本の7月くらいの暑さだとか。夏になると湿度は90%以上の日もザラですし、今日みたいなスコールが頻繁に降ります。私が香港に初めてきたのは8月だったのですが、当初はみるみる変化する空の様子に目が釘付けになりました(今でも結構そうですケド)。幸か不幸かワタクシ、香港ではまだ台風の経験がないけれど、ながーい夏はもう目の前に迫っているのです。
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by sara-hongkong | 2007-04-24 23:52 | 香港の不思議

東洋のヴァイオリン

d0087642_2155125.jpg またまた登場、マイ二胡です。二胡という楽器はその名のとおり、弦が2本しかありません。こんなにシンプルな構造なのに、あんなに良い音色が出せるなんて、なんだかスゴイ!日本では「二胡」というより「胡弓」という方が馴染み深いかもしれませんが、正確に言うと日本の胡弓は弦が3本や4本の和楽器を指すそうで、中国の二胡とは実はまったく別ものなんだそうですネ。毎年9月に富山県の八尾で開催されるおわら風の盆という有名なお祭がありますが、三味線、太鼓、そして胡弓を伴奏にした優美な踊りが全国的にもとても有名ですよネ。ここで使用される胡弓は弦が3本のものだとか。私はつい去年まで富山の近くに住んでいたのでもちろん風の盆を見に行ったことがあるのですが、そんなことここへきて初めて知りました・・・。あの頃はまさか自分が香港で二胡を習うことになろうとは思ってもみませんでしたケド。
d0087642_21385118.jpg ヘビ皮に近い弦が内弦、遠い方が外弦です。写真ではわかりにくいですが、2本の弦の間に弓が入っているので、ヴァイオリンなどと違い楽器と弓が一体化しているのが特徴。まだ二胡を持ちなれていない私は、弓の扱い方にいつもオロオロ。開放弦(左手で弦を押さえない)で外弦を弾くと「ソ」、内弦を弾くと「ド」の音が出ます。今日は先週習った「ソ」に加えて「ド」も弾けるようになり、「ソードードーソードソドソドー」などとハタから見ればかなり耳障りな曲を練習いたしましたのヨ。
d0087642_21471271.jpg ちなみに私の先生は、こちらのCDジャケットの男性。香港二胡界若手トップ演奏家と言われている(らしい)王憓(レイ・ウォン)先生です。お父様は中国二胡最高峰の王国潼先生。幼少の頃より二胡の英才教育を受けて育ったそうで、ちなみに私と同い年・・・。レイ・ウォン先生は日本語が多少できるのでレッスンはd0087642_220567.jpg日本語で受けています。余談ですがこのCD、よぉーく見てみると・・・やっぱり。「レイ・ウォ」になってるよぉ~先生!(こんなことに気づいちゃうなんて、私のバカバカっ!)

d0087642_125197.jpg レッスンで普段使わない筋肉を使ったせいか(?)、もう腹ペコっ!ってことで6人連れで飲茶へGO!銅鑼灣廣場Ⅱに最近できた翠園(JADE GARDEN)へ行ってみました。こちらは私の大好きなワゴン式!いつものようにワゴンを押したおばちゃんが近づいてくるとアドレナリン出まくりの私。蒸篭のフタをいちいちあけてのぞいたり、写真を撮ったり、「これはなんて読むの?」とおばちゃんに聞きまくったりするので、立ったり座ったりとても落ち着かないんですよネ(いやいや、落ち着いて食べれば良いだけの話なんですケド)。ワゴンも頻繁にまわってくるし、お店は清潔、クーラーの効きも常識の範囲内。エビのすり身団子を瓜の上にのせたものや、ちょっとかわった具の湯葉巻きなど、他ではあまり見かけない、ちょっと手の込んだ點心が多くて楽しかったです。味に定評のあるマキシムズグループ(美心集團)のお店ですしネ!6人で蒸篭を19個頼んでひとり90ドル(1350円くらい)でした。ワタクシ普段「ワゴン式のお店ってあんまりないです」なんて言ってますが、こうしてみると結構ありますネ。ここはまたぜひ来たいお店です。

*翠園  JADE GARDEN
  3/F,Causeway Bay Plaza Ⅱ,Causeway Bay
  電話:2573-9339

今日もたくさん食べました!
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by sara-hongkong | 2007-04-23 22:04 | 香港でお勉強

マカオで食い倒れ その2

d0087642_19445498.jpg 食べ歩きももう無理、小雨も降ってきた!ってことでマカオの最新カジノの偵察に行ってみました。こちらは2月12日にオープンしたばかりのグランドリスボア。手前のキンキラキンの球体の部分がカジノ、向こう側のビルの部分がホテルになっています。この建物、蓮の花をイメージした形になっているんだそうですヨ。現在はカジノの部分だけ営業していて、ホテルはまだまだ建設途中。ほとんど骨組みだけの状態です。この建物、マカオに数あるカジノの中でもものすごく大きくて相当の高さだと思うのですが、よく見ると上で作業している人が見えて気が遠くなります。ちなみに5ヶ月前にマカオに来たときは、このぴかぴかの球体のカジノの部分すらまだ出来上がっていませんでした。夜になるとこのウロコみたいなぴかぴかの部分がギランギラン光って、d0087642_2045340.jpgなんとも成金ぽい雰囲気が漂うのですネ。カジノの内部もぴっかぴか。ステージでは外国人のお姉さんのセクシーダンスもあります。せっかくなのでワタクシも、$100という非常にショボい当資金でスロットを試したら、意外にもHIT連続!一時は$350に増え、その後違うゲームでちょろちょろ負けた結果、トータルでは$100の儲け。このようにかわいらしい金額の儲けでも小躍りしてしまう、悲しい小市民のワタシ。

d0087642_20182624.jpg 帰りのフェリーの時間を考えると、そろそろ夕飯食べないとヤバイよね!ってことで、まだ空腹とは言えない状態ながらもレストランへ。ランチに続きポルトガル料理を食べにやってきたのはマカオ半島の西岸にあるLITORAL(海灣餐廳)というお店。あんまり良い写真が撮れなかったのですが、庶民的というよりはちょっとだd0087642_20265756.jpgけオシャレなお店。キレイだしインテリアもステキ。店員さんもみんな感じがよかったです。
 夕飯のテーマは「お昼に食べられなかったポルトガル料理を堪能する」でしたので、まずはこれ、アサリのワイン蒸し。こんなの自分でも作れるものなのに、なんでこんなに美味しいんだというくらいのバカウマ!やめられないとまらないd0087642_20335021.jpg美味しさで、私たち3人のお皿には貝塚のように貝殻が積み上げられて行くのでした・・・。
 右側はカニカレー。マカオの代表的なお料理で、軽く油で揚げたカニを丸ごとカレーソースで煮込んだものです。カレーに浸かった殻つきのカニを手づかみで食べるのでもんのすごーく食べにくいんですケド(一応ペンチみたいなのがついてきます)、予想以上にカレーソースがスパイシーでこれまたウマいっ!!!ポルトガルの商人達が運d0087642_20421569.jpgんできた様々なスパイスがたくさん詰まっているんでしょうネェ。
 左の写真もマカオの代表的メニューであるアフリカンチキンというお料理。スパイスの効いたソースの部分でチキンは見えないのですが、絶妙の加減で調合されたいろんなスパイスがd0087642_20423260.jpg効いています。ポルトガル料理ってとってもスパイシーなんだけど、香辛料の使い方がとっても日本人の好みに近いのかも。何故だかどれも懐かしい味に思えます。
 最後にお店の名前がついているリトラル風ステーキを。こちらはシンプルにグリルしただけのものなのですが、やわらか~くてオイシカッタぁ~。そういえばポルトガル料理って付け合わせがじゃがいものことが多いですネ!私は「この世の中で一番好きな食べ物は?」と聞かd0087642_20541630.jpgd0087642_20543379.jpgれたら迷わず「じゃがいも」と答えるほどのポテト愛好家ですので、ポルトガル料理との相性はかなり良いとみた!このお店のパンもやっぱりオイシカッタですし。
 空腹でもないのに結局かなり食べたヨ。マカオで食べるご飯は、ハズレがないのが困りモノだわ。満腹状態でタクシーに乗り、マカオのフェリーターミナルに戻ると、待っていたのはダンナ様の1週間分の出張荷物・・・。次回のマカオの旅もやっぱり食い倒れになるんだろうなぁ。

*RESTAURANTE LITORAL  海灣餐廳
  澳門河邊新街261-A地下
  電話:(853)2896-7878  営業時間:12時~15時、17時半~22時半
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by sara-hongkong | 2007-04-22 23:43 | 旅行

マカオで食い倒れ その1

 ダンナ様の1週間の出張荷物をまとめたら、マカオに向けて出発!ホテルからタクシーに乗って10分ほどで珠海の入国管理ビルである拱北口岸(Gongbei Port)に到着。イミグレーションを通ればすぐにマカオに入国できるのですが、土曜日のせいか国境、激コミ!中国人が大勢並んでいてマカオに入るまでに1時間半以上かかりましたヨ!中国の皆さん、マカオに何しに行くんだろう?ダンナ様と私、それから上海から珠海に出張で来ている陳さんという女性と3人でマカオに無事到着です。
d0087642_22483919.jpg 国境を越えると景色はまったく変わります。1999年に中国に返還されるまでは長年ポルトガル領だったので、南欧風の建物がたくさんあって、鮮やかなd0087642_22492134.jpgピンクや黄色の建物はちょっとベネチアっぽかったりします。17世紀にイエズス会が建てたという聖ポール天主堂跡では、赤い帽子をかぶった中国人の団体客が集合写真撮影に遭遇。赤い垂れ幕がいかにも中国風。

d0087642_23977.jpg マカオは珠海とつながっている半島部分と、タイパ島とコロアネ島という2つの島から成っていますが、今日のランチはちょっと遠出して一番南のコロアネ島で♪と言っても珠海との国境からタクシーで30分もかかりません。香港も狭いところですが、マカオはそれに輪をかけて狭いですからネ。こちらのFernandoというポルトガル料理のお店は、いろいろなガイドに載っていて前からすごく気になっていたのですが、やっぱりステキでした。窓から見える緑いっぱいのお庭も、赤と白のチェックのテーブルクロスも、すべてがいちいちオシャレ。マカオの中心地から離れてものすごーくローカルな場所にあるのですが、多くのお客さんでいっぱいでした。
d0087642_23132751.jpgd0087642_23164094.jpgd0087642_23173944.jpgd0087642_2318818.jpg






d0087642_2318568.jpgd0087642_23193030.jpg まずはサングリアで乾杯♪サラダのトマトは甘く、皮をパリパリにローストされた仔豚はすんごいジューシー、イワシのグリルの塩加減も絶品です。シンプルな料理なのにどうしてこんなに美味しいのでしょう!それから香港のパンってどこで食べても美味しくないのに、マカオってパンがとっても美味しいのは何故なんだっ!

d0087642_233685.jpgd0087642_2337496.jpg マカオというところはおやつのお店や小さな屋台がたくさんあったりして食べ歩きにはもってこいの場所なのですが、なにしろ土地が狭いので歩いてお腹をすかす、ということがあまりできない場所でもあります。セナド広場のあたりにはエッグタルトや牛乳プリンのお店があるし、店先でd0087642_23411612.jpgお菓子の実演販売していて試食させてくれるお店がたくさんあるので非常に悩ましいエリアです。私たちもお昼ご飯をたっぷりいただいた直後だったのですが、今回1軒だけどうしてもハズせないお店が。ガイド本に「餃子好きなら要チェック!」と書いてあった、裏路地にあd0087642_23424365.jpgる小上海という焼き餃子屋さん。お店の外の大きな鉄鍋でおばちゃんが餃子を焼いていて、1コから購入可能。ビニーd0087642_23462438.jpgル袋に入れてくれるので、ラー油だのお酢だのを袋に直接ふりかけて竹串で食べます。皮は厚めでもっちもち、具はちょっと甘みがあってアッツアツでうま~い♪本当はこのお店の隣に美味しいと評判の豚バーガーのお店があったのですが、さすがにちょっと無理デス。とにかくポルトガル料理第二弾のディナータイムまでに、なんとかしてお腹をすかさなくてはっ!(「マカオで食い倒れ その2」につづく)

*Restaurante Fernando   法蘭度餐廳
  澳門路環黒沙海灘9號   
  電話:(853)2888-2264  営業時間:12~23時
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by sara-hongkong | 2007-04-21 22:36 | 旅行

本土上陸

 この1週間はずっとダンナ様が中国出張で留守でした。本当は今夜帰ってくることになっていたのですが、せっかくなのでこのチャンスに私もちょっと彼の出張先に行d0087642_2055238.jpgってみることに。我が家のダンナ様の最近の主な出張先は中国の珠海というところで、マカオのすぐ北。マカオは中国大陸と接する半島部分とタイパ島、コロアネ島から成っているのですが、マカオ半島の最北端に珠海との国境ゲートがあります。香港もマカオも今は中国なのですが「特別行政区」という位置づけになっているため、香港からマカオに行くときも、香港やマカオから中国に行くときも、パスポートが必要なんです。
d0087642_2014134.jpg 香港から珠海へは上環の港澳碼頭か尖沙咀の中港碼頭から高速フェリーが出ています。ワタクシ、中国本土上陸は初めてですので、珠海のフェリーターミナルまではさすがにダンナ様に迎えに来てもらわなくてはならず、仕事の終わる夕方に、パスポートを握り締め、乗船。マカオへのフェリーと同じく、所要時間約1時間で珠海に到着です。珠海のフェリーターミナルからはマカオのカジノの灯りが見えました。
d0087642_2024419.jpg 珠海についたのが夜の8時過ぎだったので、この日はなんにもするつもりはなかったのですが、ダンナ様に連れられて、夜の街へレッツラゴー!タクシーに乗ってついたところは拱北(ゴンベイ)という場所にある、巨大なショッピングモール。とにかくなんでも売っているのですが、ほとんどがいわゆる「ニセモノ」ってやつ。中国のコピー商品の氾濫については先日日本のニュースでも話題になっていましたが、こんなにも普d0087642_2037796.jpg通に、そして大量に売っているのにはビックリです。ブランド物が多いのですが、海賊版のDVDもめちゃめちゃ多い。日本のドラマのDVDもたくさんあって、お値段は初回から最終回までの6枚組みになっているものが、50元(750円!)前後。「のだめカンタービレ」とか「華麗なる一族」とかの、ごく新しいものまであったんですけど、これってもしかして日本ではまだ発売されていないんじゃないですかね?すごいな、中国・・・。
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 ちなみに海賊版でも、ホンモノと同じようにご覧のような取り扱い注意が書いてあります。正しい日本語に訳すとおそらく「無断の複製・改変は法律で固く禁じられています」となっていますが、そもそも自分が違法なんじゃ・・・と思うのは私だけ?

d0087642_2154045.jpg もうひとつ「さすが中国!」と思ったことは、お茶を売るお店が多いこと。茶葉はもちろんですが、茶器も本当にたくさん売っていました。中国茶を少し勉強したものの、お茶道具をなんにももっていないワタクシ。聞いてみると香港で売っている値段より全然安いジャン!ってことで、思いもかけずちょっとお買い物♪お茶碗d0087642_2283263.jpgを挟むピンセットみたいなの(茶挟)や茶さじなどの木製小道具のセットは45元と激安。中国茶の茶壺(急須)は「紫砂」という土でできたものが最高級と言われているのですが、本物と偽物を見分けるのはプロでもムズカシイのだとか。中国茶ビギナーであるワタクシに見分けがつくわけもなく、そのあまりにも安いお値段からおそらくニセモノだと思われる茶壺をひとつ買ってみました。紫砂じゃなければ使えない、ってワケじゃないしネ!あぁ、こんなことならホンモノとニセモノの見分け方を先生に聞いてくればよかった!
d0087642_22144923.jpg 今夜はダンナ様も私も夕食は済ませていたのですが、買い物帰りにホテルの近所のキタナイお店で蒸し餃子を食べました。店の外でどんどん蒸d0087642_22163933.jpgしているこちらの餃子、なんと3元(45円!)。お店の中全体がなんとなーくトイレ臭かったけれど、なかなか美味しかったです。ちなみに漢字表記がいかにも中国っぽいコカコーラは1元でした。明日は徒歩で国境を越え、マカオで遊んで帰ります。
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by sara-hongkong | 2007-04-20 23:37 | 中国