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超駆け足で巡る、香港の旅

d0087642_21181677.jpg 父の出発までの2時間でなにかおもしろいことをしよう、ということになり「そうだ!ハンコ作ろう!」ってことで急いでタクシーに乗り込み、尖沙咀へ。ペニンシュラホテルのショッピングアーケード内にあるTANGS(タンズ)というこちらのお店、日本語のガイドには必ずと言っていいほど掲載されている、あまりにも有名なお店。印鑑のオーダーメイドが1~2日で可能ですし、日本への発送手続きもしてくれるそうです。店内にはニコラス・d0087642_2154121.jpgケイジや叶姉妹が来店したときの写真が展示してあります。
 まずは石材を選びます。翡翠、瑪瑙(メノウ)、水晶などなど種類は豊富で、店内には無数の石材が並んでいます。動物の彫刻が施されたものもあったりして、大きさやデザインも様々。「健康運をあげるには翡翠がいい」とか「恋愛にはアメジスト」とか「ピンクの水晶は幸運を呼ぶ」とか、石にはそれぞれ意味があるそうですヨ。店員さんは日本語がとてもお上手なのでd0087642_21184635.jpg、相談にのってくれます。
 書体もたくさんあるサンプルの中から選べますし、細かい注文も日本語でできます。ひらがなやカタカナ、それからイラストの入ったものもOKとのこと。石の値段はピンキリですが安いものだと$150くらいからあり、加工費は$100。朱肉ケースもちょっと素敵なのがたくさんあります。父のハンコは明日仕上がるので、私が次回帰国する時にお届けしましょう。お楽しみに♪

d0087642_21294836.jpg 残った時間で大急ぎで食事を、ということで糖朝へ。糖朝はつい先日、旧店舗の2軒隣りにお引越し。店内も大幅にリニューアルされました。以前のレトロな雰囲気に比べると、黒と金色を基調にしたスタイリッシュなインテリア。d0087642_21351043.jpg新しい糖朝は2階建てです。ウワサでは2階の方がゴージャスなインテリアだということですが、確認できず。1階はこんな感じでした。壁に向いているカウンター席(回転寿司にあるお湯の注ぎ口が各席にゴザイマス)もあるので、ひとりでも気軽に入れます(?)。ここで父は香港の旅、最後のお食事を。左から、水餃子麺、シンプルなエビ雲呑麺、牛肉麺です。
d0087642_21454377.jpgd0087642_2146376.jpgd0087642_21461878.jpgd0087642_214735.jpg






 そしてデザートはマンゴープリンでした。糖朝のマンゴープリンはやっぱり美味しいよネ。日本では、糖朝はデザートのお店だと思われがちですが、麺やお粥もかなり美味しい。朝食にはピータンのお粥が私は好きです♪麺の硬さも私好みです。

 空港で父を見送った後、せっかくだから2/28に新しくオープンしたターミナル2及びスカイプラザを偵察。スカイプラザには約130軒のショップ、25の飲食店が入っているということでものすごく広い!ターミナル2には、ゆくゆくはもう少したくさんの航空会社のチャックインカウンターがターミナル1から移ってくると思われますが、現在はごくごく一部の航空会社しか使用していないため、リッパな施設のわりにはまだまだ利用客は少ないようです。アジアン雑貨などはターミナル1内よりも素敵なお店がたくさんありましたし、潮州料理の「潮楼」や香港で人気の甘味処「杏花楼」をはじめレストランも充実。フードコートも大きいし、まだ新しいのでとってもキレイです。
d0087642_0383234.jpgd0087642_039495.jpg 餃子好きで知られる(?)私、こんな看板見たら食べずにはいられません。さっそく味見しなくては!結果は・・・イマイチ!美味しそうな写真に騙されました。皮はもっとパリっと焼かなきゃダメダメ!ちょっと期待ハズレ。

d0087642_042315.jpgd0087642_0424697.jpg 後味が悪いので、今度はフードコート内にあるこちらのお店で小籠包を!こちらはモウマンタイ(無問題)。うすーい皮にスープがたっぷり。美味しゅうございました。ただ、こちらのお店は蓮華を用意していないみたい。蓮華ナシで小籠包食べるのってすごく難しいのよネ!スカイプラザに関しては、またじっくり見学に来たいと思います。


*TANGS
  Shop ME8B,M/F,The Peninsura,18 Salisbury Rd.,Tsimshatsui,Kowloon
  電話:2721-1382  営業時間:10~19時(日曜、旧正月は休み)

糖朝
  G/.F, 100 Canton Road, Tsimshatsui,Kowloon
  電話:2199-7799 
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by sara-hongkong | 2007-03-31 23:51 | 香港でお買い物

今日は父娘で街歩き!

d0087642_18323642.jpg 昨日、父が香港にやってきました(昨晩は結婚式にご招待されていたため父は我が家でお留守番してもらっていました)。今日はいちにち父娘香港街歩きデーです。案内したいところはたくさんあるけれど、まずは飲茶でしょ!毎週金曜日はお友達とランチの日なのですが、今回は父が来るということで欠席するつもりでした。ところが「どうせなら大勢で飲茶しては?」というお言葉に甘えて今日は駐在員の妻×5人と私の父という不思議なメンバーで、シティホールにあるMaxim's Palaceで飲茶、となったのでした。
d0087642_18295626.jpg ここのお店は今では貴重なワゴン式飲茶が楽しめること、ヴィクトリア湾に面しているため景色がいいこと、そしてなにより味が良いなどから、日本からのお客様をアテンドするときにはとても良いお店。私ももう何度も来ています。お食事ももちろんですが、デザートもどれも美味しい♪みなさんのおかげでものすごい種類の點心を楽しむことができました。感謝!!!

d0087642_18453883.jpgd0087642_18372823.jpg 食後はお友達たちと別れて、Graham St.(嘉咸街)、Peel St.(卑利街)、Gage St.(結志街)を中心とした青空市場を散策。日本では売っ
d0087642_18461857.jpgd0087642_18434539.jpgていない商品が目白押しですし、こういう青空市場の雰囲気は、何度来ても楽しい。豚の内臓とか豚足なんかも、ごくごく普通に売っていますし。

d0087642_1851322.jpg 私が香港に来てから、日本からのお客様をご案内することがたびたびあるのですが、そのたびに「人によって興味の対象が全然違うものだなぁ」と思います。父はHollywood.Rd.(荷李活道)に並ぶ骨董店や画廊、現代アートの小さなギャラリーに興味津々。d0087642_18582539.jpgおかげで普段通りかかっていても入ったことがなかった古美術のお店なんかにも入ることができました。
 文武廟(香港最古のお寺)近くまできたので、せっかくだからお線香をあげて父娘でお参り。ぐるぐる巻きのお線香がたくさん頭上に吊り下げられている様はとにかくスゴイ!そしてケムイ!
d0087642_1955057.jpg キャットストリート(摩羅上道)のガラクタ市をひやかした後は、ちょっとひと休み。お昼は飲茶でたらふく食べたのですが、せっかくなのでアフタヌーンティを、ということでChina Tee ClubへGo。ただしさすがに1人用をふたりでシェアしました。1人分でも結構な量です。上段はエビのパイ、フルーツタルト、ブラウニー、クッキー、下段はスコーン、マフィンとサンドイッチが2種類。ここのお店では、先ほどランチをご一緒したお友達と再び遭遇!皆様、本当に失礼イタシマシタ。

d0087642_19133259.jpg しっかり充電した後は、ピークトラムで山頂へ!急勾配を一気に上がるピークトラム。車窓からビル群が斜めに見えます。今日はちょっと曇っていたので心配していましたが、山頂に近づくにつれ雲が・・・。d0087642_19165861.jpgピークタワーの展望台に上ると、ほらやっぱりネ!左から右に次々やってくる雲の間に間に、辛うじて香港島のビル群が見えますが、ほとんど自分が雲の中にいるみたい。でも、カオルーン側もうっすら見えました。

d0087642_1920420.jpg 今日はおやつもしっかり食べたので、夜は粥麺専家で。IFC(國際金融中心)3Fにある正斗へ。こちらのお店は日本語のd0087642_19292268.jpgガイドにとてもよく載っていて、鮮蝦雲呑麺(エビワンタン麺)が美味しいと評判です。ハッピーバレーと紅磡にもあります。黒を貴重にした店内はとてもキレイ、そしてちょっとレトロなインテリア。家族連れや会社帰りのサラリーマンもたくさん来ていました。中にはひとりで来ているおじさんの姿もちらほら。このおじさんは汁なし麺の上に豚足が2本のっている、超豪快なメニューをオーダー。あっという間に平らげて帰って行きました。
d0087642_19372094.jpg こちらが今夜の晩ご飯。エビワンタン麺はウワサどおりとっても美味。香港のワンタン麺の麺って独特の歯ごたえがあって私はいつも「ちょっとゴムっぽい」と思うのですが、d0087642_19373550.jpgこちらの麺は硬すぎず、柔らかすぎず、個人的にはとっても好き♪スープもあっさりながら、よいお味!お代わりしたくなる雲呑麺でした。福建炒飯も具沢山でとっても美味しかったです。かなりの量あったので、香港式に残りを打包(ダーバウ=お持ち帰り)。ダンナ様のお夜食に、とても好評でしたヨ。
 今日はいっぱい歩いたけど、その分いっぱい食べました。旺角の女人街とか金魚屋街なんかにも連れてってあげたかったけど、やっぱり1日じゃムリね!父は明日帰国です。

*City Hall Maxim's Palace 大會堂美心皇宮
  2/F, the City Hall Low Block,Central
  (お昼の飲茶は予約不可)

China Tee Club 中國茶會
  101 Pedder Building,12 Pedder St, Central

*正斗
  Shop 3016-3018 on Podiumu Level 3 of IFC mall,
  1 Harbour View St.Central
  予約電話:2295-0101
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by sara-hongkong | 2007-03-30 23:20 | 香港街歩き

香港の結婚式 その2

d0087642_113425.jpg 昨日の予告どおり本日は「結婚披露宴体験レポート@香港」をお送りします。香港の披露宴はスタート時間がとても遅いのが一般的のようで、今日も夜の8時半スタートでした。エレベーターホールの画面表示をみると、どうやら新郎も新婦も名字は陳さんとおっしゃるようです(香港では日本みたいに様々な名字がなく、「陳」さんとか「李」さん率が高いみたいです)。
d0087642_1193180.jpg 披露宴開始は8時半ですが、開場は6時。その間は写真撮影と麻雀の時間、なのだそうです(麻雀に興味のないゲストは8時半頃に行けばいいらしい)。私は麻雀大会に興味アリアリだったのですが、会社のゲストと一緒にバスで会場まで行ったため、到着したのは8時半ちょっと過ぎ。残念ながら麻雀大会の現場はおさえることができませんでした。くっそー、見たかったなァ。
d0087642_1255631.jpg さて、日本だったら会場に入る前にご芳名帳を記入、となるところ。香港は寄せ書きスタイルが導入されている模様。ふたりの写真入りの模造紙みたいな大きな紙が用意されていて、空いてるスペースを見つけて自分の名前を記入。こりゃ、卒業アルバムみたいだヨ!d0087642_1332159.jpg記入には、日本みたいに筆とか羽のついてるペンとかではなく、ごくごくフツーのボールペンを使用。席次表はボードに貼り出されているので、各自自分の席を見つけます。私たちが会場入りしたとき、新郎新婦はゲストとの写真撮影をしていて、私たちも到着するなり会社関係のゲスト全員で新郎新婦との記念写真を撮らせていただきました。撮り終わるや否やみんなで「恭喜恭喜(おめでとう)!」などと言いながら新郎にご祝儀を手渡しました(私たちは新郎側のゲストなので)。ご祝儀は本人に直接渡すのが香港流。
d0087642_146654.jpg 8時半過ぎには新郎新婦は一度控え室に戻った模様。その後ゲストがばらばらと席に着き、いよいよ披露宴の開始のようです。新郎新婦が再入場すると、威勢のいいBGMとともにウェイターさんたちが一列になって颯爽とやってきました。彼らが運んできたのは子豚の丸焼き!結婚披露宴のオープニングには欠かせないメニューだそうです。お腹からパカっと開きにされていて、なんともスゴイ!披露宴の会場によってd0087642_1473681.jpgd0087642_15484.jpgはこの子豚の目に電球を仕込んでちかちか光らせているものもあるそうです(!)が、今日の子豚ちゃんはちょっとおとなしめだったようです。日本式の北京ダックと同じように、パリパリの皮の部分だけをいただきます。後姿は日焼けして背中の皮がむけちゃったみたいデス。
 お料理は中華のフルコース全11品。大皿でやってきた料理をウェイターさんがお皿にサーブしてくれます。が、盛り方はすごくアバウト。前半と後半にサーブしたお皿では明らかに量が違いすぎるし、麺はお碗からはみ出しまくりだし、蒸し魚は最後の12皿目の人の分は骨とヒレばっかりでアラ煮みたいでした。ウェイターさんの超香港的サーブっぷりには目が釘付けでした!
d0087642_29143.jpg 最初に新郎新婦のスピーチ、ケーキカット、中盤にふたりの思い出ビデオや海外で前取りした記念写真(韓流スターのCDジャケットばりのヤツ)などの披露、後半には新郎新婦と家族、親戚一団が各テーブルをまわって挨拶。そして新郎の歌(!)。余興はこのくらいで、あとはひたすら食べる。「新郎新婦が主役」な日本の披露宴に比べると、言い方は乱暴ですが「食事のついでに新郎新婦を見る」感が否めない。
d0087642_217929.jpg この日、家を出る直前まで私を悩ませた服装の問題ですが、心配は無駄に終わりました。もちろんオシャレにキメて来ている人もいるにはいましたが、スゴイ人だとサッカーの応援帰りみたいなユニホーム姿でしたし。隣のテーブルはレストランに普通に食事に来ているお客さんの図さながら。左のおじさんは半袖丸首シャツにGパンだし、右のおばさん背中出てるし(これは、服装の問題ではない)。
d0087642_2322666.jpg お料理の最後には中国みかんが丸ごと出てきます。これも香港の披露宴には欠かせないアイテム。中国みかんは広東語の「吉」という発音と同じ発音ということで、香港では縁起物。みかんが出ると、これが「解散」の合図かのようにばらばらとゲストが帰り始めます。私が酒飲みのおじさんの聞き役に徹している間に、250人ほどいたゲストはもうほとんど帰っていました・・・。私たちのテーブルにはまだほとんど全員残っていても、空いたテーブルからさっさと撤去するウェイター。気づけばまもなく12時。こうして香港流結婚披露宴の長い一日は終わったのでした。

本日のメニュウ♪
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by sara-hongkong | 2007-03-29 23:58 | 香港の行事

香港の結婚式 その1

d0087642_18362584.jpg ちょっと前の話になりますが、我が家のダンナ様の職場で働くアマさん(お掃除やお茶だしなどをしてくれるお手伝いさん)のお嬢さんがご結婚された時、披露宴などには招待されなかったけれど職場のみんなでお祝いを渡したんだそうです。そのときにお返しに戴いたのがこの赤い色のチケット。これは「餅券」というらしいのですが、本来は結婚式の招待状に同封される、引き菓子の引換券のようなもの。香港では披露宴の際に引き出物を渡す習慣がないかわり(?)に、招待状にこの餅券を同封するんだそうです(ただし、お嫁さんのお祝いのお菓子として配られるものなので、新婦側からの招待状だけに同封されるらしい)。招待状を戴いて、前もって餅券まで戴いちゃったら、たとえ当日出席できなくてもご祝儀を包まないわけにはいかない、ということになりますよネ。香港では披露宴のゲストの出欠確認などはしないそうなので、新郎新婦としてはできる限り多く招待する(=出欠してもしなくても、ご祝儀だけはたくさんもらえる)んだそうですヨ。さては香港人、なかなかの策略家ダネ!
d0087642_1918413.jpg このとき戴いたのは、香港では有名な奇華餅家という中華菓子屋さんの餅券。ほかにも大手のお菓子屋さんではこの餅券を発行(?)してるようです。餅券の有効期限は2011年(!!!)となっていましたが、ワタクシ早速引き換えに行き、戴いたのがこちらd0087642_19194616.jpg。「嫁喜」と書かれた中国伝統菓子の詰め合わせでした。そういえば店員さんに餅券を渡したとき「1セットでいいの?」って聞かれたんだけど、「2つちょうだい」って言ったらくれるんだろうか・・・。

d0087642_19251192.jpg じゃーん!そしてこちらが先日私たち夫婦が戴いた結婚披露宴の招待状♪実は明日、ダンナ様の会社で働く香港人(男性)の結婚披露宴にご招待いただいているのです。招待状には赤に金の文字で「囍」と書いてあります。「囍」というのは「喜×2」ということでダブルハピネスの意味。おめでたいときには欠かせない文字です。我が家のダンナ様は新郎側の知人であるため、餅券は入っていませんでしたが、ちいさなポチ袋に$20紙幣が入っていました。ちょっと調べたら「招待状にはご祝儀のお返しとして最低額面の紙幣(10ドルもしくは20ドル)を入れた赤いポチ袋を同封しなければならない」ということです。日本で言う「お車代」といったところなのでしょうかネ。

d0087642_19574345.jpg 香港の結婚式で渡すご祝儀は、日本同様現金でもいいようなのですが、「禮券」という小切手で渡すのが一般的のようで、香港内の全ての銀行で誰でも購入できるのだそうです。それならば!と今日早速銀行に行き、その禮券とやらを買ってみました。写真下が禮券、上は一緒にくれた封筒です。d0087642_20141884.jpg気になるご祝儀の相場ですが、友人として参加する場合は$500~$1000(8千円~1万5千円)程度ということなので、日本の相場よりもやや安め。我が家は夫婦でご招待されましたがご祝儀はそれぞれ用意しました。中国では縁起が良いとされる数字の並んだこちらの金額の禮券を2枚購入。

d0087642_2054152.jpg ところがここで問題発生?!せっかくだからお祝いはジャパニーズスタイルの祝儀袋で、と思って準備していたのですが、この禮券ってば予想外にビッグサイズ!これじゃあ日本式はムリね・・・。それにしてもこの大きさだと礼是(お年玉)用の封筒にも入らないし、禮券と一緒に銀行でくれたこの地味ぃ~な封筒でいいのかしら???なんか味も素っ気もないような気が・・・。

 香港で披露宴に出席したことのあるお友達たちから「披露宴の始まりと終わりはかなりアバウト(=なんとな~く始まりダラダラ~と終わる)」とか、「披露宴が始まるまでは麻雀をして待っている」とか、「披露宴会場のテレビでは普通にドラマとかやっている」とか、おもしろい話をたくさん聞いている私。明日の披露宴はいろんな意味でとっても楽しみ♪でも「ジャージで来ているおじさんもいた!」という話がある一方で「女性ゲストが舞踏会ばりのすごいドレスで来ていた!」という話もあり、一体私はなにを着ていったら良いのだろうか?と、この期に及んで頭を悩ませている私なのでした。

                                【香港の結婚式 その2】につづく。
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by sara-hongkong | 2007-03-28 20:30 | 香港の行事

無駄づかいの理由とは・・・

 ごちゃごちゃした香港の街を歩いていて、思いもかけず安くてカワイイものを見つけると、とても嬉しいものです。青空マーケットのようなところではもちろんですが、スーパーマーケットや薬局なんかにもちょっとレトロなパッケージの商品があったりするので、いつでも気が抜けません(私、海外旅行に行ったときはスーパーマーケットは必ずチェックします)。

d0087642_20333538.jpg これは太子のバードガーデンに売っている鳥籠。大きさもデザインも様々あって大きいのは本当に小鳥を飼うものですが、私が持っているのは小鳥の入り口がないので飾り用でd0087642_2036088.jpgす。一番小さなものは、手のひらにのるくらいのミニミニサイズ(あきらかに小鳥より小さい!)で30ドル(450円)くらいだったかな。籠の中には陶器の餌入れもついています。

d0087642_20444841.jpg 灣仔の青空マーケットで買ったスリッパ、一足20ドル(300円)です(このスリッパ、ほかのお店でもよく見かけますが、このお店が一番安かった!)。ビロード生地にビーズでお花の刺繍がしてあります。私が購入したお店では赤、黒、紺の3色ありました。こちらは我が家にいらっしゃる女性のお客様には、こちらを履いていただいております(さすがに男性はちょっとネ!男性用は別途準備しておりますのでご心配なく!)。

d0087642_20513913.jpgd0087642_2052192.jpg 左は私の行きつけの事百機有限公司で買ったミニミニティーセット。これも20ドル。右の写真はスーパーで見つけたレトロな缶。中身はグルメパウダーと書いてありますが要するに味の素みたいなヤツです。

d0087642_20581818.jpg ベタなお土産の代名詞とも言えるタイガーバームですが、湿布タイプのタイガーバームってご存知ですか?日本でも最近は取り扱っているお店があるそうですネ!香港では薬局だけでなく、スーパーでも必ずと言っていいほど売られているんです。左の赤いパッd0087642_2153158.jpgケージが温湿布、白い方は冷湿布です。ちなみに軟膏タイプのタイガーバームにも赤いのと白いのがありました(左右の足に塗ってみましたが、違いはイマイチわからずじまい。ただ、冷湿布d0087642_219689.jpgの方がスースー感が高かった気がします)。軟膏タイプはこのミニミニタイプがかわいくて私は好き。虎の絵が描いてある、名刺サイズの袋に入って売っています。100円くらいなので、バラマキお土産d0087642_21125465.jpgにいいかもネ。香港ブランドのPO SUM ON BALM(保心安膏)という軟膏のパッケージもなんかカワイイ。筋肉痛や関節痛、気管支炎に伴う胸部痛などに効くみたいなので、効能はタイガーバームと似ているみたいです。大きさもいろいろありますが、私はパッケージだけにつられて、ミニミニサイズを買っちゃいました。

 こうして並べてみると、やっぱりしてるネ、無駄遣い!どれもとってもチープなはずなのに「え~!こんなにカワイイのに20ドル!?買うしかあるまい」とか、「これが5ドルなら10個ください!」という風にして、自分では気づかないうちにお小遣いが減ってゆくのでした。
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by sara-hongkong | 2007-03-27 21:18 | 香港でお買い物

街で見つけたヘンなもの

d0087642_18551768.jpg 香港の街を歩いていると、ちょっと笑えるヘンなものを見つけることが結構あります。今日はそんな面白グッズのご紹介。
 こちらの「原色甲殻類エビ・カニ図鑑」はお金を入れるとカプセルが出てくる、いわゆるガチャガチャです。香港人てこんなの好きなの?日本でもあまり見ないガチャガチャです。

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 「日本一」のモップは、ここ香港にも売っていますっ!




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 時には観光でやってきている(?)買い物中のお坊さんに遭遇することも。面白グッズ、見つかりましたか?


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 日本人のCDコーナーに、このおふたりのCDだけが並んで売られているのも、なんだかヘン。



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 こちらは知る人ぞ知る、「松木さゆり」ブランドの靴下です。ダレだよ?松木さゆりって!とツッコミを入れたくなりますが、香港靴下業界ではかなりの有名人のようです。女人街などでは、あっちこっちのお店に並んでいます。



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d0087642_19194895.jpg 香港で簡単に見つけられる、ヘンなものナンバーワンはTシャツではないかと思います。女人街、男人街などではヘンなTシャツ探しも楽しいもの。

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 あ!これのTシャツは、小心地滑の絵に似てるっ!
いっそのこと漢字で「小心地滑」って書いてくれてたら買ったのにネ(←ウソです)。
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by sara-hongkong | 2007-03-26 19:30 | 香港の不思議

香港の街によくある風景

d0087642_18483320.jpg 香港の街でたくさん見かけるこちらの赤い看板。香港にお住まいの方はご存知の方が多いと思いますが、これは質屋さんの看板です。私、香港に来たばかりの頃、この「押」と書かれた変な形の看板に興味津々だったものです。広東語で「押」というのは日本語の意味とは全く違い、質屋さんを指すようです。ちなみに、ドアに書かれてある表示では「PULL(=引く)」は「」、「PUSH」は「押」ではなくて「」となっています。この看板、香港の街を歩けば、本当にあっちこっちで見かけます。ほら!ここにも!あそこにも!夜になるとネオンで明るく光るので、余計に目立ちます。香港て質屋さん多いのネ!

d0087642_1911666.jpgd0087642_1915956.jpgd0087642_197556.jpg








d0087642_1985017.jpgd0087642_1943565.jpgd0087642_18131653.jpg








d0087642_19465061.jpg ところで、香港の質屋さんにかかっている看板はどれも同じような形です。聞くところによると、上の部分はコウモリ、下の丸いのはお金の形なんだそうです!これはコウモリが下を向いてお金をくわえて(?)いる図、なのだとか。コウモリの部分にお店の名前を、お金の部分には「押」の字を書くのが定番スタイル。コウモリは中国ではすごく縁起のよい動物といわれています。漢字では「蝙蝠」と書くのですが、広東語では「蝠」の字と「福」の字の発音が同じなんだそうd0087642_19493913.jpgです。ほかにもいろいろ意味がありそうですが、記念コインにもコウモリの絵が描いてあるくらいですから、お金とコウモリの関係はかなり密のようですネ!
 ちなみに香港の質屋さんの入り口はこんな感じ。だいたいは鉄格子やつい立などがあって、中が見えにくい作りになっています。まっ、あまりお世話になるところではないけどネ!
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by sara-hongkong | 2007-03-25 19:56 | 香港の不思議

倉庫ビルで大興奮♪

d0087642_16323041.jpg 本日はちょっと遠出して、香港島南部にあるこちらのビルへ遊びにやってきました。海怡工貿中心(ホライゾンプラザ)というこちらの倉庫ビルには、中国のアンティーク家具を中心としたアジアンインテリア、ヨーロッパの家具、ペルシャ絨毯などのアウトレットショップが集まっていると聞き、一度は来てみたいと思っていたd0087642_16541034.jpg場所。倉庫ビルと聞いていたのですが、エントランスは明るくキレイなただの普通のビルみたい。エレベーター横の店舗案内表示板を見ると、28階まであるビルに、ウワサどおりものすごい数のお店が入っているようです。家具のお店が多いですが、小さなインテリア雑貨などの小さなものやファッションブランドのアウトレットのお店なんかも入っています。私の持っている本には「35店舗ほどが入っている」とd0087642_173417.jpg書いてありますが、もっと多かったような気が・・・。街中に支店を持つお店が、ここをウエアハウスとして使っているケースが多いそうで、とにかく広い!!!d0087642_177366.jpgじっくり見ようと思ったら、間違いなく1日がかりになりそうです。エレベーターで上に上がると、通路にまで家具が並べてあったり、ダンボールや椅子が山積みになっていたりして、倉庫っぽい感じがプンプンですし、アンティークやアジアン雑貨が大好きな私はもちろんのこと、ダンナ様もかなり楽しんでいたご様子。香港にこんな場所があったなんて知らなかったヨ!

d0087642_1725232.jpgd0087642_17554990.jpg 海外のバイヤーたちもここに買い付けにやってくるというだけあって、お値段はかなりクレイジー。アンティークの素敵なクローゼットやらカップボードの値札をみるたびにいちいち「これ日本でd0087642_17564479.jpg買ったら10万円はくだらないよねっ!」などと興奮気味に話す私たち。残念ながら我が家は家具つきのマンションを借りているため、これ以上大きな家具を置く場所はないのですが、気がつけば「このチェストくらいはどこかに置けないものだろうか?」と考えている私。所狭しと並べられている素敵な家具たちは、とにかく安かった!転勤で日本に帰る時、絶対にここで家具を買って帰りたいなァ~。
d0087642_1743774.jpgd0087642_17413292.jpgd0087642_17421852.jpg








 こちらに入っているお店は日本への発送手続きなどにも慣れているそうなので旅行者でも安心です(ただし発送料は結構お高いそうですので要確認!)。d0087642_186975.jpg中国やフィリピン、タイ、インドネシアなどのアジアのものが多いですが、ヨーロッパの家具やテーブルウェアなどの雑貨もあるし、インテリア以外にも衣料品やワイン、それから香港の高級百貨店であるレーン・クロフォードのアウトレットなども入っています。バラエティ豊富で見ていて飽きませんヨ。ちなみに私はホワイトデーのプレゼントにこちらのミニミニ鏡台を買っていただきました♪イタダイテおいてこんなこと言っちゃぁナンですが、こういう小さなものはほんとにとってもリーズナブルなお値段で買えますよ!
 ホライゾンプラザは地下鉄やバスの便がとても不便な場所にあるので、タクシーがオススメ(香港のタクシーはとても安いです)。ガイド本には銅鑼灣駅からタクシーで20分くらいで70ドル(約1000円)と書いてあります。私たちは往路ははとバス気分で路線バスを乗り継いで行ったのですが、帰りは香港駅までタクシーで。25分で90ドルでした。

*Horizon Plaza  海怡工貿中心
  2 Lee Wing Street,Ap Lei Chau,Aberdeen
  (営業時間はお店によって異なりますが、だいたい10~18時くらい。
   平日はお休みのお店アリ)
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by sara-hongkong | 2007-03-24 22:23 | 香港でお買い物

「期間限定!」移動式遊園地

d0087642_1419373.jpg 去年の12月15日から、金鐘駅の近くにやってきている期間限定の移動式遊園地。どちらかというと遊園地というところは苦手な私(コーヒーカップですら拷問だと思っている)なのですが、トラムで金鐘を通るたびに、ビルとビルの間に見え隠れする観覧車が気になって気になって・・・。「期間限定」の誘惑にめっぽう弱いワタクシ、「チャンスは3/25まで!」と聞いてついにお尻に火がつきました!!!ダンナ様方がいずれもd0087642_14551171.jpg遊園地にはまったく興味を示さなそうだというお友達と3人連れで、年甲斐もなく行ってきましたHong Kong World Carnival♪場所は金鐘駅からすぐの金融関係のビルが立ち並ぶ香港の中心地。Harcourt Roadからヴィクトリア灣に面したところで、遊園地としては決して広くはないのですが、広すぎず狭すぎずなかなかヨロシイ。アトラクション料金込みのパスポートチケットが大人$120(土日は$90)、子供とお年寄りは
d0087642_1459378.jpg$70(土日$90)と、日本に比べて安い(と思う)。おまけに夜11時までやっているので、一日中遊べる、というほどの規模ではないものの、会社や学校帰りにちょっと寄りたいスポットです。そのせいなのか、遊園地というわりには小さな子供の姿はそんなに多くなかった気がします(中高生が多いです)。
 なにはともあれせっかく来たので、これだけは乗っておかないとね!ってことで観覧車へ。何を隠そうやっぱり私、こd0087642_1522217.jpgれが一番楽しかったのですが、香港人にはあんまり人気がないのかほとんど待たずに乗れました。ゆっくりと時間をかけて1周する日本の観覧車に比べ、香港の観覧車のスピードはマッハ級!お客さんの乗換えが終わったらグルングルン3周ほどまわります。香港のカップルは観覧車でもまったりする時間もそうそうないようです。私も「うちの窓からこの観覧車が見えるということは・・・」などと思いながらも、ヴィクトリア灣越しに見えるKowloon側の景色をじっくり見る時間もなく終了。それでもビルの谷間の観覧車、なかなか面白い体験でした。
d0087642_1515999.jpg その後も変なおじさんがひっぱるゴンドラで進むお化け屋敷(オバケのセンスも日本と一味違いました)で大笑いしたり、かなり久々に乗ったd0087642_1517278.jpgジェットコースターで喉を嗄らすほどシャウトしたりと、たった3時間でしたが満喫させていただきました。夜になd0087642_1521267.jpgると遊園地中がライトアップされてとってもキレイ。昼間d0087642_15254569.jpgとはまた違った雰囲気が楽しめますよ(私は暗くなってから観覧車にもう一度乗りました)!
 帰り際に知ったのですがこの移動式遊園地、ご好評にお答えして(かどうかはわかりませんが)4月23日まで期間延長となったそうですヨ。チャンスはあと1ヶ月♪機会があれば一度覗いてみてはいかがでしょう。なにしろ期間限定ですからネっ!


Hong Kong World Carnival
  Tamar Site,Admiralty  Ticketing Hotline:2545-8092
  営業時間 11時~23時
  ※3/26~4/23は12時~23時(月~金)、11時~23時(土、日、祭日)
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by sara-hongkong | 2007-03-23 23:58 | 香港で遊ぶ

モダンチャイナなランチタイム

d0087642_18214336.jpg 毎回、授業が終わるとぐったり疲れる英会話の授業。さらに、授業では普段使っていない頭を使うせいか、やたらとお腹がすくんです・・・。外に出る予定のないときは、お昼ご飯を食べなくても全然平気なのに、英会話の授業の間はオハズカシながらお腹がグーグー鳴るんですよネェ。そんなワケで今日も授業で苦楽をともにしているお友達と一緒に、前から気になっていたXi Yan Sweetsというお店で、お昼ご飯を食べました(お店の名前、漢字で書くと左の写真のとおりですが、4文字目はクサカンムリに乙という字です)。
d0087642_1840238.jpg こちらは中華料理とスイーツのお店なのですが、店内は赤を基調にしたモダンなデザイン。ランチタイムだったため結構混んでいたのですが、お客さんの8割が女性でした。そして写真ではわかりづらいですが、お客さんの9割以上がメガネをかけていました・・・まぁ、もちろんこれはたまたまなんですケド、ちょっと気になったもので・・・。アラカルトのメニューはたくさんありますが、逆にいっぱいありすぎて決められず、ランチセットd0087642_1849231.jpg(たしか7種類くらいありました)をオーダー。麺orご飯かご飯が選べ、お茶がついて70~80ドルくらい。プラス18ドルでデザートがつけられます(もちろんデザートもつけました♪)。お友達はグリルドチキンの麺、私は煙鴨胸豬骨湯拉麺というローストダックの麺にしたのですが、お肉は麺とは別のお皿に盛られてきました。麺は硬すぎず柔らかすぎずつるつるのしこしこでd0087642_1901729.jpg美味しい~。豚骨スープd0087642_1905068.jpgの麺は日本のラーメンにちかいので、日本人の好みに合うお味だと思います。チキンも鴨肉も結構しっかり濃い味なので、ご飯にも合いそうです。このお店、食器がとてもオシャレでした。お肉がd0087642_1954259.jpgのっていたのは和食器みたいでしたヨ。
 ランチセットにつくデザートは日替わりで3つの中から選べるようですが、私たちは杏汁南瓜露(アーモンドとカボチャのお汁粉)と豆腐紅豆布丁(小豆入り豆腐プリン)を。どちらも香港らしいデザートです。お汁粉の方は見た感じパンプキンスープのようですが、さいの目に切ったかぼちゃがゴロゴロ入っていましd0087642_19114833.jpgた。お友達曰く杏仁の香りがしたそうです。豆腐プリンの方は、豆腐の味はするものの適度に甘みがあってさっぱりと美味しくイタダキマシタ。お食事もデザートも、ものすごくたくさん種類があるので、ぜひまた来ていろんなメニューに挑戦したいお店です。

d0087642_19195664.jpgXi Yan Sweets  囍宴甜[クサカンムリ+乙]
  Shop 1,G/F,8 Wing Fung Street,Wanchai
  TEL: 2833-6299 
  営業時間:12時~23時
  (12:45までにお店を出れば10%OFF)
  ※住所は灣仔ですが、どちらかというと金鐘駅の方
    が近いです。トラムで行くと便利!
  
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by sara-hongkong | 2007-03-22 19:21 | そとごはん