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あと一歩で賞!

 香港に来て3ヵ月半経ちますが、街で見かけるアヤシイ日本語には相変わらず反応してしまう私です。原型をとどめていないようなスゴイ日本語もある一方で、思わず「惜しいっ!」とつぶやいてしまう日本語表記も結構見かけます。

d0087642_2135302.jpg これはおそらく「ランジェリーネット」→
「ツ」と「シ」、「ソ」と「ン」がごっちゃになっているよくあるパターンです。確かに難しかろう。

d0087642_21382131.jpg←縦書きなのに「ー」が横書きのまま、っていうのもよく見かけま
  す。

d0087642_2145426.jpg    「かさはる」→「かさばる」
    「いいほと」→「いいほど」
      濁点はいつの間にか省略
      されるようです→


d0087642_21485853.jpg

たぶん「ソーセージ」ですね→でもトウモロコシと鶏のソーセージって???


d0087642_21523065.jpg

←これは先日マカオで見つけました。
  一瞬正解のように見えますが・・・

さて、そんなイジワルな私が選ぶ「あと一歩大賞」は・・・
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by sara-hongkong | 2006-11-30 22:13 | 香港の不思議

ぶらり中環~上環の旅

d0087642_21273534.jpg 今日は広東語教室のお友達4人連れで中環~上環そぞろ歩きツアーを決行しました。ランチはSOHOにあるAl Denteでパスタを。香港のパスタはどうも茹ですぎなかんじなものが多くて、なかなか美味しいパスタと出会えなかったんですけど、こちらに来ればお店の名前どおりアルデンテのパスタがあるというウワサ。お昼休み時になるとすぐに満席になってしまうので、ランチも予約しないとなかなか入れない、人気のお店です。SOHOにはこういうオープンテラスのお店がとても多いんですよ。お洒落な上に、これならクーラー効きすぎの心配もありません。
d0087642_21495181.jpg ランチセットは88ドル。サラダかスープから1品、メインはパスタやお肉、お魚から1品、ティラミスか飲み物から1品選べます。このお店ももちろんそうですが、香港のお店のランチってすっごくボリュームがあります。日本のちょいとお洒落なイタリアンのお店なんかでは、ランチのパスタがフォーク2巻き分くらいしかないようなこともめずらしくなかったりしますが、香港では絶対にそんなことはありません。d0087642_21564621.jpgお友達のチョイスしたサラダはドンブリ1杯くらいの量でしたし、このいろいろ野菜のパスタは食べても食べてもなかなか減らず、これならガタイのいい欧米人の男性でもきっと満足することでしょう。しかも麺が美味いっ!断面が四角いリングイネ。もしかして手打ちかな?茹で加減はもちろんアルデンテでございました。お見事っ!そうそう、マッシュルームのスープも美味しかったなぁ。

d0087642_22162658.jpg 満腹女子4人組は、食器屋さんや雑貨屋さんを眺めながらふらふらと上環方面へ。SOHOからHollywood Rd.を上環方面へ歩いていく途中、左にちょっと曲がったところにおじさんがひとりでやっているジューススタンドを発見!これは試してみなくてはっ!さすがにおなかがいっぱいなので、橙汁(オレンジジュース)を1つ買って4人でまわし飲み(!)しました。d0087642_22154798.jpgメニューの看板はおそらくおじさんの手書き。ところどころ修正されているところを見ると、値段の改定がなされたのでしょうか。おじさんはオーダーを受けるとお店にあるフレッシュフルーツをその場で絞ってくれます。正真正銘果汁100%の橙汁は、天然の甘さで激ウマっ!香港にはこういうジューススタンドたくさんありますが、ジューサーがたくさん並んでいるようなお店が多いです。でも時々こういう素朴なお店もあるので、裏通りなんかでみつけたらぜひお試しあれ。
d0087642_22242468.jpg ジュースを飲み終わる頃に荷里活というお茶屋さんを発見。ショーウィンドウに飾ってあるかわいいお茶道具につられ、入店。お店のおばさんは日本語も多少話せる気さくな人で、龍井茶、桂花茶、茘枝紅茶など何種類ものお茶を淹れてくれました。d0087642_22315342.jpg広東語勉強中の私たちは「とっても美味しい」とか「いい香りです」とか「私はこれが好きです」とか、知っている限りの広東語を喋り尽くし、しまいにはおばさんに発音まで習いました。こちらは茶葉はもちろん茶器もたくさん売っていて楽しいです。私もひとつ茶器セットがほしいなぁと思っているので興味津々でした。

 最後はミッドレベルに住むお友達のお宅訪問。ミッドレベルからの眺めは中環のビル群を上から見下ろすかんじで、ピークの山頂からの景色みたい!ヴィクトリア湾の向こう側には九龍側の景色がとってもよく見えました。4人とも全然違う場所に住んでいるので、みんなで「うちはこんな風になってないっ!いいなぁ~」とか「景色がすばらしいぃ!」とか言っていたらあっという間に夕方になってしまいました。
 こちらのお宅、ヴィクトリア湾を挟んで我が家とちょうど反対側にあるお家なので、小さいけど我が家も見えているはず、ということが判明。Nさん、今日は本当にありがとうございました!今度空気の澄んでいる日に、窓に赤いシーツを干してみてくださーい。絶対見えると思います!


Al Dente
  G/F,16 Staunton Street,Soho,Central

*荷里活 Hollywood Gallery
  G/f,149 Hollywood Road,Sheung Wan
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by sara-hongkong | 2006-11-29 22:40 | 香港街歩き

香港で冬支度

d0087642_940192.jpg 12月も目前。今日の香港はちょっと寒かったです。と言っても最高気温は20℃ちょっとありましたから、日本に比べたら暖かいですけどね。私なんて去年までは、真冬には一日の最高気温が氷点下になるようなところに住んでいましたから、暑くて・・・。慣れって怖いものです。それなのに香港では、今の時期からセーターやダウンのコートを着ている人が結構いて、見ているこっちが暑くなってしまいます。聞いた話では、香港は冬のファッションを楽しむ時期がとても短いため、お洒落な人ほど早い時期から真冬の格好をしているとか。d0087642_9405784.jpg本当は街行く人の暑そうな姿を激写したかったのですが、盗撮犯だと思われてはマズイのでショーウィンドウの写真にしました。こんなに暖かいのにダウンなんか着ちゃったら、全身に汗疹ができそう!!!
 香港ではすっかり「暑がりな人」として定着しつつある私でも、でかけるときは必ず上着を持って行きます。理由はクーラー。香港では今の時期はもちろん、建物の中は1年中クーラーが効いています!我が家のダンナ様の会社の入っているビルもものすごぉーくクーラーが効いていて、しかも部屋ごとに消したり調節したりできないということで、スタッフ全員震えながら働いているんだそうですよ。彼も「手袋がほしい」と言っています。ウワサですけど香港では「クーラーが効いている=サービスが良い」とか「クーラーをつける=空気がきれいになる」とかいう間違った考え方があるとかないとか。d0087642_9413483.jpg「クーラーが効いていない=サービスが悪い」と思われては大変ですから、ホテルやショッピングモールは高級になればなるほどクーラーが効いているという訳。香港の街の空気はとても汚れているので、窓を開けると室内の空気も汚れますから「クーラーをつける=空気がきれいになる」説はある意味正解なのかもしれませんけどね。この時期、お店で紅茶を飲んでいても、ホットティーがあっと言う間にアイスティーになりそうな勢いでクーラーが効いていることが多いので、厚着する香港人の気持ちもわからなくはないかも。
d0087642_101335.jpg そんな訳で真冬もクーラーガンガンの香港。でも最近は「冬にはヒーターが必要」ということに、ちょっとずつ気づいてきているようです(遅っ!)。香港に住んで長いお友達は「さすがの香港も旧正月の頃は暖房なしでは暮らせないよ」と言っていました。でも香港で暖房器具が売られるようになったのはここ4~5年のことで、それより前には暖房なんて売ってなかったんだって!今でもそんなにたくさん在庫があるわけではないので、寒くなったとたんに即完売してしまうらしい(日本人的感覚だと「そんなに売れるのなら、もっと仕入れれば儲かるのに!」と思うんですケド、香港人はそういうこと、あんまり考えてない気がします)。我が家のダンナ様は「俺たちは去年までマイナス10℃の暮らしをしてたんだから、ストーブなんていらんっ!」と変な男気を見せていましたが、d0087642_1072932.jpg私の強いリクエストで、先日近所にオープンしたベスト電器でストーブを購入しました。寒くなってから後悔したくないもーん。これでいつ寒くなっても大丈夫です。でも「本当に寒いのは旧正月の1週間くらい」だそうなので「本当に暑いのはお盆の1週間くらいだけ」だった去年とは正反対のようです。
 今日はちょっとだけ寒かったので晩ご飯はすき焼き(カナディアンビーフ使用)にしました♪
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by sara-hongkong | 2006-11-28 23:37 | 香港で暮らす

青空マーケット&玉器市場

d0087642_206093.jpg 香港の街にはたくさんの市場がありますが、油麻地駅と佐敦駅の間あたりにある新塡地街の青空マーケットは規模も大きく、とても活気があります。先日、小龍包用の針生姜が欲しかったので、私はついに市場デビューを果たしました!私はこういう市場を見て歩くのがとっても好きなんだけど、今までは買い物をしたことはなかったのです。中国から来る野菜の農薬問題は心配だし、お肉なんか全然冷蔵されてないし、d0087642_20142374.jpg香港に住む日本人の中には「日系のデパートなどで売っている空輸された日本産のものしか食べない」という方は多いです。でも、香港に来てから何度かお料理教室に行って聞いた情報によると、香港の市場で売られる品々は政府の許可を受けたルートでしか入ってこないので安全らしい。逆に地元のスーパーでは独自のルートで仕入れているために、政府も把握していない農場から入っている野菜もあり、こっちの方がよっぽど危険だとか。d0087642_20112395.jpg「市場でしか野菜を買ったことがない」と言う日本人の方もいらっしゃいました。それなら私も、とりあえず試しに生姜くらいは買ってみましょ。だって空輸されてきた日本の野菜はもれなくみんなくたびれているのに比べ、市場にあるのはその日に売れる分しか仕入れないので全部新鮮で明らかにこっちの方が美味しそう!そしてものすごく安いです!!ちなみに、お肉を上からぶら下げているのは「俺ンとこの肉は、冷蔵庫なんかに入れる必要がないくらい新鮮!」っていう意味なんだって!(d0087642_20173857.jpg気持ちはわからないでもないけどさすがにこの暑さと湿気の中、冷蔵されていないお肉を買う勇気はありません。お肉はスーパーで買わせてイタダキマス)
 生姜はおばちゃんに「5ドル(75円)分ちょうだい」って言ったら山ほどくれて、帰ってきて量ったら500gありました。安っ!魚や蝦も生きたまま売っているので新鮮で美味しいそうです。市場で蝦を買いつけて家で蝦蒸し餃子を作れたらカッコイイなぁ。それにはもうちょっと広東語が喋れなくてはなりませんケド。

d0087642_2084159.jpg 青空マーケットの隣にある玉器市場(Jade Market)という翡翠市場にも寄ってみました。ちょっと怪しげな建物の中に、屋台スタイルの翡翠専門店がいっぱい並んでいます。指輪やd0087642_209023.jpgブレスレット、ネックレスなど、無数に売っていてお値段もピンからキリまで。ここでお買い物d0087642_2092325.jpgするのも目利きでないといけないようです。

 あんまりちゃんと写っていませんが左のおじさんは、商品の上にお弁当を広げてお食事中でした♪
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by sara-hongkong | 2006-11-27 20:19 | 香港街歩き

マカオ滞在記 その2

d0087642_111082.jpg 澳門瑪嘉烈蛋撻店は、マカオでいちばん美味しいと評判のエッグタルトがいただけるカフェです。d0087642_1162962.jpg今日の朝食はこちらのテラス席で。サンドイッチはパンと、ガラスケースに何種類も並んでいる具を選んでおばちゃんに作ってもらいます。焼きたてのエッグタルトは、激ウマ!!!なにこれ?エッグタルトはタルトがパイ生地だとマカオ式、ビスケット生地だと香港式、らしいのですが、ここのパイ生地、パリパリのサクサク♪カスタードはものすごく濃厚です。香港にも支店ができないかな。

d0087642_11143710.jpg マカオの街並みには東洋と西洋、新旧のスタイルの建物が混在していますが、香港とはまたひと味違います。昔はキリスト教布教の拠点だったため美しい教会も多く、世界遺産がたくさんあります。鮮やかなピンクd0087642_11253318.jpgや黄色の外壁の古い建物が並ぶセナド広場周辺には南欧のd0087642_1132968.jpg雰囲気があふれています。でも外観はこんなに素敵なのに建物の中はハーゲンダッツ、みたいなところもあって、ちょっとがっかり。白川郷の合掌造り集落があまりにも観光化されててがっかりした時と、同じきもちになりました。

d0087642_122309.jpgd0087642_12253332.jpg 裏路地に入るとマカオ人の生活が見えてきます。家のベランダにはいろんな色のお洒落な柵があって、ちょっと洋風。お花なんか飾ってあります。それから屋台のおやつもたくさんあります。お魚のすり身団子とか、イカを串に刺して焼いたもの。胡麻とピーナツのヌガーd0087642_12285069.jpgみたいなの。香港と同じ焼き栗の屋台。それから香港ではあまり見ないジェラートd0087642_12332447.jpg屋さんもありました。観光客が多く集まる場所には、ぺディキャブという人力三輪車のおじさんが客待ちをしています。お客さんは2人まで乗れますが、こんなにちっこいおじさんで大丈夫なのだろうか?と心配になります。残念ながら実際にお客さんを乗せているところは見られなかったので、いかほどのスピードなのかは確認できず。

 上の方の写真のセナド広場の地面は波のようなデザインですが、マカオの街はちょっとした歩道にもモザイクが使われていて、とってもカワイイです。街のあちこちでみる地名や通りの名前が書かれた案内板もタイル製。雰囲気あります。
d0087642_1149282.jpgd0087642_1150116.jpgd0087642_11502183.jpg





d0087642_11575581.jpg 最後は2001年に完成した新しいマカオのシンボル、マカオ・タワーへ。高さ338mは世界で10番目だとか。私たち、どうやら香港に来て高いところに慣れてしまったのか、お約束のガラスでできた床コーナーもスタスタ歩ける余裕っぷり♪マカオ・タワーではタワーの外郭に作られた通路を歩けるスカイ・ウォークや、バンジージャンプみたいなこともできます。参加するのも楽しいでしょうが、d0087642_1252282.jpgd0087642_1221828.jpgそこまでの勇気がない方はガラス越しに他人の怖がる姿を見るのも結構楽しいです(あたしってイジワル)。これはスカイ・ウォークの様子。参加者は着替えて、腰に命綱をつけてから、柵のない通路をぐるりと1周歩きます。途中、足跡マークがつd0087642_12115739.jpgd0087642_1274633.jpgいている写真スポットまで歩いてくると、係のお兄さんの指示どおりにポーズをとらされて写真撮影。ノリのいい参加者はかなり面白いポーズをとってくれるのでガラスの内側にいるギャラリーも大盛り上がり。できあがりは右の見本のような写真になるそうです。

 なんだかとってもバタバタした旅でしたが、こんなに近くに外国気分を味わえる場所があるなんてびっくりです。今回は本当に時間がなくてタイパ島やコロアネ島までは行けませんでしたが、次回はあの長ーい橋を渡ってリゾートぉ~な気分を味わいに行きたいです。

*澳門瑪嘉烈蛋撻店
  Gun Loi Bldg.,17B Rua do Com Andante Mata e Oliveira
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by sara-hongkong | 2006-11-26 23:55 | 旅行

マカオ滞在記 その1

d0087642_862230.jpg 今日はラグビーの日でしたが、手続き上一度香港国外に出る必要があるということでこの週末を利用して、近くてまだ行ったことがないマカオに行ってみよう♪ということになりました。と言っても夕方ダンナ様の北京語のレッスンが終わってから出発だったので、d0087642_8165597.jpg正味24時間のドタバタ旅行です。香港からマカオへは、いろんな種類のジェット船が出ていて1時間ほどで行くことができます。船の中のTVでは、なぜか「欽ちゃんの仮装大賞」がやっていましたし、TVを見たりマカオのガイド本を読んだりしていると窓の外にはカジノの灯りが・・・。あっという間に到着です。

d0087642_910859.jpg マカオは1999年に中国に返還されるまでポルトガル領でしたが、現在は香港と同じ中国の特別行政区。近いし、香港ドルも使えて、広東語も通じるけれど、香港からマカオに行くときにもパスポートが要ります。長年ポルトガル支配下にあった影響で、マカオではポルトガル料理がよく食べられており、さらに中華とポルトガル、アジア各国のスパイスが交じり合ってマカオ料理が生まれたとか。到着したのは夕食時。はらぺこ夫婦はさっそくマカオ料理をイタダキに、マカオの街にレッツラゴー♪新口岸葡國餐廳というこちらのお店は、かつて5つ星ホテルのシェフを勤めていた著名料理人が手がけるお店で、地元のマカオ人や観光客で賑わっていました。d0087642_8343412.jpgマカオ名物カレー蟹(蟹のカレー煮込み)をオーダーすると、ビニールの手袋がついてくるので豪快に手づかみでイタダキマス。イワシの炭火焼きはレモンを絞って食べるのがマカオ流(でも、美味しい焼き魚を久しく食べていない私は、後半、お醤油がほしくなりました)。ポルトガルの商人がアジア各国を経由してマカオへ持ってきた食材や香辛料が複雑に混ざり合って「基本はアジア、なのに洋食」なマカオ料理として完成されていて、なんだか歴史を感じる瞬間です。香港の料理とはまた全然違って面白いです。どれもスパイシーでとっても美味しい♪
d0087642_8524850.jpg おなかが満足した後は、夜も更けてきたことですし、カジノ偵察にでも出かけますかっ。こちらはサンズ。写真はなんだかパチンコ屋さんみたいになっちゃった・・・。左は昼間の写真。外壁は金色です。d0087642_951250.jpgマカオのカジノは正装なんかしなくても大丈夫。一応「短パン、サンダル以外ならOK」らしいですけど、サンダルの人、いっぱいいましたヨ。カジノの中にはレストランやマクドナルドもあったりするので、休日に家族でカジノ、みたいな人たちもたくさんいます。「カジノで大もうけしたら、明日のランチは豪勢に・・・」なんて息巻いて私たちでしたが、あんなビンボウくさい賭け方で大もうけできるはずもなく、サビシイ結果に終わったのでした。場内はもちろん撮影禁止なのですが、ジャージで来ている地元のおっちゃんなんかも500ドルや1000ドルコインを山積みに賭けたりして、スッゲー!小市民のワタクシにはとてもムリムリ。いいもん見せてもらったよ。
d0087642_911230.jpgd0087642_9121471.jpg ここから先は翌日に撮った写真なのですが、カジノはそのハデハデな外観を眺めるだけでもかなり楽しめます。左はマカオのカジノのシンボル、リスボア。右がオーd0087642_92632.jpgプン間もないウィン。ウィンのエントランスには真っ赤なd0087642_9295240.jpgシャンデリアがありますし、リスボアのエントランスはこんなにハデハデ。タカラジェンヌもびっくりです。カジノの中には高級ブランドのお店(勝者用)や、質屋さん(敗者用)が入っていたりしてとっても合理的(?)。

d0087642_9161377.jpg マカオは今、カジノ建設d0087642_942877.jpgラッシュが続いているそうで、竹の足場の組まれた建設中のカジノもたくさんあります。このギンギラギンの壁面が出来上がりつつあるグランドリスボアは「今年中にカジノだけはオープンさせたい」としているそうですが、間に合うのかな。

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d0087642_9551890.jpg さて本日のお宿はMandarin Oriental Macau。木目調のホテル内は、カジノのネオンで疲れた目にはぴったりの落ち着いた雰囲気です。明日の街歩きに備え、ぐっすり休みました。


*新口岸葡國餐廳 
  Ddf,“Chong Yu”R/C Loja“L”Bloco2,Rua de Luis Gonzaga Gomes Eof

Mandarin Oriental Macau 澳門文華東方酒店
  956-1110 Avenda da Amizade
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by sara-hongkong | 2006-11-25 23:58 | 旅行

エスニック料理&健康デザート

d0087642_20145655.jpg 英会話が終わったあと、わざわざバスで銅鑼灣から中環まで行ってSOHOでランチしました。SOHOは今も新しいお店がどんどんできていて、各国のお料理を食べることができます。比較的イタリア料理が多いですがフランス料理、北欧料理、ネパール料理なんかのお店もあります。今日はそのなかからElgin StreetにあるSOHO SPICEというお店に入ってみました。
 私たちが入ったときにはガラガラだった店内は、お昼d0087642_20214528.jpgの1時をまわるとあっと言う間に満席に!!なかなか人気のお店のようです。ちなみに香港の会社のお昼休みはだいたい1時から2時というのが普通なんだそうですよ。だから香港では、日本人的腹時計感覚で12時くらいに行けば、たいていのお店には並ばずに入ることができます。
 こちらはベトナム&タイ料理のお店なんですけど、お味はなかなか本格的。エスニック料理のあのクセd0087642_20293863.jpgになりそうな辛さと、ココナツやパイナップルの適度な甘さがマッチして美味しゅうございました。前菜とメインのお肉料理、ご飯ものがついたランチセットがたしか70ドルちょっとだったと思います。香港ではよくあることなのですが、量は多いと予想して4人分を5人でシェアしたけれど、それでも食べ切れなかったです。私は今日のタイカレーがとっても気に入りました♪ひとくちで南国に行った気分になれました。あぁオイシカッタ!
d0087642_210513.jpg 午後の広東語の授業の後は、恭和堂で龜苓膏というデザートを食べて帰りました。通称亀ゼリー!横浜の中華街で亀ゼリーの缶詰をよく目にしたものですが、食べてみたことも食べようと思ったこともなかった私。ついにデビューしました。恭和堂は創業90年以上という亀ゼリーの専門店で香港内にはたくさんあります。頭上にはこーんな亀さんのオブジェが。d0087642_2045576.jpg
 中国や台湾では「熱気」が体内に溜まると、便秘や吹き出物などの原因になると考えられていて、この「熱気」を冷ましてくれるのが龜苓膏。体内の毒素を取り除いてくれるのだそうです。日本でもデトックスがブームになっていましたが、香港人は体に良いデザートは大好きですからこの龜苓膏は共和堂でなくても香港のあちこちで簡単に食べることができます。
 で、これのどのへんが亀なのかと言うと、亀粉という亀の甲羅だか腹の皮だかのエキスが入っていてコラーゲンがたっぷりだとか。そのほかにも体に良さそうな薬草がたくさん入っているんだって!温かいのか冷たいのが選べ、注文するとこういう器に入ってきます。d0087642_21103442.jpg見た目はほとんどコーヒーゼリー。さて、ひとくち食べての私の感想は・・・
奥飛騨温泉の旅館の匂いがしました(!?)
薬草なんでしょうけど炭みたいな古ぼけたものの香り(いろりの匂いに似てるのかも・・・)で、苦味が強い。私は「我慢してまで健康のためにマズイものを食べるなんてイヤ」と思っている根性なしなので、ひとくちでギブアップかな、と思っていたのですが、予想していたほどは食べにくくなかったです。「毎日食べたい」とは思いませんが、誘われれば食べに行きます、というレベル。苦くて食べにくいという方のために、ちゃんとシロップとグラニュー糖もついてきます。1人前28ドルのこの器、結構大きいのでお友達とシェアして食べてもOKです!デトックスに興味がおありのあなた、おひとついかが~?

SOHO SPICE
  47 Elgin Street,Soho,Central
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by sara-hongkong | 2006-11-24 21:40 | そとごはん

ふぞろいの小籠包たち

d0087642_22554039.jpg 香港への転勤が決まってから引越しまでの間に、日本で出ている香港に関する本はだいたい買ってきたような気がします(香港でも全部売っていますが値段は1.5倍します)。ガイド本以外にも香港のスイーツや點心の作り方なんかの本もたくさん買ってきました。「ウー・ウェンのおうち飲茶」はその中の1冊。日本人向けに書かれたものなので材料も手に入れやすいものばかりだし、少人数分の分量なので作りやすい。最近私は、香港で出ている香港人向けの點心の本を時々立ち読み(厳密に言うと、読めないので立ち見)しているのですが、本格的で面白そうです。広東語だけでなく英語の訳がついているものもあるので、今度買ってみようと思って只今吟味中です。
d0087642_2256821.jpg 今日は出かける用事がなかったうえ、我が家のダンナ様はいつもより早く朝6時半に出かけてしまい、時間がたっぷりあったので小籠包に挑戦してみました。餡を製氷用の入れ物に入れて凍らせてから皮に包むのがポイントなのですが、もたもたしてるとどんどん溶けてきてしまうので時間との戦い。あーぁ、やっぱりブサイク小籠包になっちゃいました。って言うかこれって小籠包?!
d0087642_22563587.jpg 蒸し餃子を習ったときもそうだったのですが、蒸篭に入れて蒸し上げるとアラ不思議!意外とそれっぽく見えたりします。でも予想どおり皮が厚いし、見栄えがネ・・・。一応お味は間違いなく、小籠包になってました!台湾で食べた鼎泰豊のみたいに、皮が限りなく薄くて、美しい小籠包を作れるようになるには、あと何年かかるでしょう?修行に励みます。

ウー・ウェンのおうち飲茶/雄鶏社
   ISBN:4277661548 
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by sara-hongkong | 2006-11-23 23:03 | いえごはん

灣仔インテリア街散策

d0087642_0105655.jpg 今日の香港は昨日に引き続き雨降りでしたが、「食の広東語講座」が始まるまでちょっと時間があったので、Queen's Road East(皇后大道東)のインテリア街をぶらぶら歩いてみました。東方向へトラムに乗っていくと、パシフィックプレイスを過ぎたあたりでHennessy Roadから右に別れてQueen's Road Eastに入ります。このあたりからがインテリア街。灣仔
d0087642_0165220.jpgの駅を過ぎたあたりで再びHennessy Roadと合流するまではインテリア関係のお店がたくさんあります。我が家は家具がついていたので、ここで買い物することはまずないと思いますが、眺めて歩くだけでも結構楽しいです。d0087642_02143100.jpg香港で家を建てたり購入したりするリッチな方々は、こういうところで買い物するのでしょうか?ゴージャスなカーペットとか、お姫様みたいなベッド、きらびやかなシャンデリアなんかがディスプレイされていてちょっと香港らしくない雰囲気だったりします。

d0087642_026825.jpgd0087642_0311729.jpg 各種専門店もあります。左は額縁の専門店かな?右はカーテン専門店。カーテンの金具もいろんな種類のものが売っています。

d0087642_0351443.jpg ゴージャスなインテリア街を眺めて歩いていても、ちょっと曲がるとすぐにこういう青空市場があるのが、さすが香港!というかんじ。香港はせまーい土地に古いものや新しいもの、西のものや東のものがごちゃごちゃにギュッと詰まっています。よく「香港はおもちゃ箱をひっくり返したような場所」と言われますが、こういうところを見つけるたびにほんとにそのとおりだなぁと思います。
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by sara-hongkong | 2006-11-22 23:36 | 香港街歩き

香港ケーキ事情

d0087642_20394688.jpg 今日は美味しいケーキのお店を教えてもらいました。銅鑼灣にあるZoёというお店です(本店はハッピーヴァレーにあるみたいです)。私は、顔のマークになっているヘーゼルナッツのムースをいただきました。このケーキは、お店の名前と同じZoёという名前がついています。ムースがふんわりとやわらかく、下品な甘さがなくて、出ました、五つ星☆☆☆☆☆!4人とも地味な色のケーキだったのでなんだかほんとに地味な画像ですけど、カラフルなのもいろいろあります。ビジュアル的にもとても工夫していて、日本人好みかも。作っているのは香港人なのかしら?
d0087642_20512197.jpg 下の写真は街のケーキ屋さんで撮り貯めてあったもの。香港で美味しいケーキをみつけるのはとても大変です。トロピカルなフルーツを使ったケーキは見た目も華やかだしフルーツは美味しいけど、ケーキが・・・。スポンジのしっとり感とキメ細やかさがありません。高級ホテルのアフタヌーンティなどで食べられるプチケーキも、雰囲気でなんとなく美味しく感じますが、冷静に
d0087642_210747.jpg点数をつけようとすると、普通。日本の見知らぬカフェのケーキの方がよっぽど美味しいかもしれません。 独身時代からケーキ作りにかなり入れ込んでいる私は、この話題についてはついつい熱く語ってしまいますが、日本のケーキはやっぱりお味も見た目もとても繊細。研究しつくされた日本人の仕事はほんとに緻密だなぁ、と実感します。すごいぞ、ヤップンヤン(日本人)!
d0087642_2165151.jpg 写真のケーキは比較的おとなしめですが、私が見たところ香港のケーキは「派手さ」重視の傾向にある気がします。次にボリュームかな?ひとことで言えば「ゴテゴテしててデッカイ」というところでしょうか。そしてたいがいの場合、パサパサしてます。香港では日本のケーキの緻密さを求めるよりも、マンゴープリンやエッグタルトを楽しむ方がいいと思います。郷に入っては郷に従いましょ。でもやっぱりたまに美味しいケーキが食べたくなったら、今度からこのZoёに駆け込みます。

*Zoё
  G/F.,No.7A-3 Shan Kwong Road,Happy Valley(ハッピーバレー本店)
  Shop 6 Sunning Plaza,10 Hysann Avenue,Causeway Bay(銅鑼灣店)
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by sara-hongkong | 2006-11-21 21:24 | 香港でティータイム